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ガッツリと心をつかむ!キャッチコピーが上手くなる4つのポイント

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80/20ルールと言うコピーライティングの法則をご存知でしょうか?キャッチコピーに目をとめた人が100人いたとすると、80人はすでにそこで離脱し、残りの20人のみが本文へと読み進むという統計のことです。このように多くの人がキャッチコピーを見ただけで離脱していく中、もしも優れたキャッチコピーで離脱率を10%下げることができれば、集客や売り上げの可能性を10%底上げできることになります。

商品やサービスの説明ページではもちろん、ヘッダーやページタイトル、商品のバナー広告など、ホームページでキャッチコピーを使用する場面は非常に多く、心をつかむキャッチコピーを作れるかどうかは集客力にもダイレクトに関係してきます。そこで今回は、売れるキャッチコピーの4つの要素を紹介します。

 

心をつかむキャッチコピーの4つの要素

見込み客の心をつかむことが出来るキャッチコピーには必要な要素がいくつかあります。これらの要素を押さえて作るキャッチコピーとそうでないキャッチコピーとでは、コンバージョンにおいても大きな差を生むことは言うまでもありません。

ここでは、売れるキャッチコピーを作るために必要な要素を4つのポイントに分けて解説していきたいと思います。

1.ベネフィットについて言及する

イマイチ心をつかみきれないキャッチコピーによく見られるのが、「ベネフィットへの言及が足りない」というパターン。特徴にしか言及しておらず、その先のベネフィットにまで話が及んでいないというものです。

ベネフィットに言及するキャッチコピーが簡単につくれる型として、「Aというベネフィット」を手に入れて「Bというベネフィット」を得る方法と言うパターンがあります。このパターンに当てはめると、例えば次のようなキャッチコピーを作ることが出来ます。

・収入を倍増させて、豊かな生活を手に入れる方法
・英語を身に付けて、同僚たちに差をつける方法
・スリムになって、モテモテになる方法
・コストを削減して、利益を○○%増加させる方法

 

魅力の無いキャッチコピーの多くがAと言うベネフィットにしか言及しておらず、それを手に入れることで見えるその先の未来まで描くことが出来ていません。

例えばダイエットをする人は「痩せる」ということが目的ではあるのですが、その目的の先には必ず得たいベネフィットがあるわけです。痩せて若く見られたい、痩せて健康になりたい、痩せておしゃれに洋服を着こなしたい…。このようにBと言うベネフィットについても言及することで初めて、感情が突き動かされるキャッチコピーとなります。

 

2.ターゲットを明確にする

なるべく多くの人に知ってもらいたい、少しでも多くの人の心に響かせたい。そんな心理から陥りがちな失敗が、ターゲットが曖昧になっていることです。キャッチコピーではターゲットを絞り、明確にすることが重要。多くの人に向けたキャッチコピーではどうしてもメッセージ性が弱くなり、それを見た人が自分に向けたメッセージだとは気が付けないことがほとんどです。

ターゲットを明確にするためには、具体的に1人の人物をイメージすると考えやすく、次のようなキャッチコピーが生まれます。

・英語が苦手な外資系企業のサラリーマンの為の、英会話教材
・子育てに忙しく時間が取れないママの為の、在宅副業術
・何度も失敗を繰り返してきた副業トレーダーの為の、投資術
・どうしても100を切れないゴルファーの為の、ドライバーテクニック

 

多くの人に届けようとすると、メッセージは弱くなり、訴求力を失います。反対に、ターゲットを明確にすると、メッセージが強くなり見込み客の心へ刺さりやすくなります。キャッチコピーでは、「これは自分のことだな、自分に向けたメッセージだな」と気が付いて貰えるようにすることが必要です。

 

3.新しさや話題性を入れる

人は新しい商品やサービス、そして話題性の高いものに高い興味を示します。現にインターネットなどでも、常にニュースや話題になっている事柄を人々は探し求めています。そういった背景から、キャッチコピーに新しさや話題性の高い要素を入れることで高い反応を得ることができます。

・今テレビで話題の、○○ダイエット法
・まったく新しい、まだ誰も知らない投資の方法
・モデルや芸能人が通う、メディアでも注目のヘアーサロン
・フェイスブックから火がついた、人気の○○動画
・日本初上陸、ハワイで人気の○○スイーツ
・始めた90%の人が寝られずにハマる、話題のアプリゲーム

 

話題になっている。新しい。人はこれらの要素を無視できないものです。特にターゲットが若い層であればあるほど、この傾向が強くなります。あなたのキャッチコピーにも、こうした話題性や新しさを入れることができないか考えてみて下さい。

 

4.簡易性を訴求する

たとえその商品やサービスが自分の悩みや問題を解決することができるものであっても、それが面倒だったり大変だったりするものであれば、人はわざわざ自分から手に入れようとは思いません。そこで重要になるのが、簡易性を訴求することです。

・塗るだけで、ニキビが治る
・身に付けておくだけで痩せる、○○
・3分で導入できる、クラウドサービス
・1日10分で、30日後に英語がペラペラに

 

このように商品やサービスが持つ特徴に簡易性をプラスすることで、見込み客の重い腰を上げることができます。誇大な表現になってしまってはいけませんが、何か簡易性を訴求できるポイントはないか、考えてみてはいかがでしょうか。

以上、売れるキャッチコピーに必要な4つのポイントをご説明しました。どれも簡単で、すぐに取り入れることができる方法です。これらのポイントを頭に入れて、自社の商品やサービスの魅力を効果的に伝えるキャッチコピーを作成してみて下さい。

 

今回のまとめ

売れるキャッチコピーを作るためのポイントは次の4つ。

1)商品やサービスがもたらすベネフィットについて言及する。
2)一人の人がイメージできるくらいにターゲットを明確にする。
3)新しさや話題性の高い要素を入れる。
4)手間がかからず簡単だということを訴求する。

キャッチコピーが上手く作れない時によくあるのが、見込み客に対してのリサーチが不十分な場合です。どんなことをどんな風に言えば見込み客は反応するのか、心が動くのか、まずはしっかりとリサーチを行い、その上で今回ご紹介した4つのポイントを効果的に取り入れてみてください。きっと、魅力的なキャッチコピーができますよ!

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