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いよいよ日本でも運用開始!Facebook広告の新フォーマット「キャンバス」は、どう使えるか?

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モバイルに最適化した、新しい広告フォーマットとして注目!2015年秋頃からテスト運用が行われていたFacebookの「キャンバス広告」が、いよいよ日本でも運用開始となったことをご存知でしょうか?

まだテスト運用の段階ですが、利用できるアカウントは順次拡大中。導入直後のこのタイミングで、キャンバス広告とはどんなものなのか、どんなメリットがあるのかなどについて知っておくことは集客面でも大きなプラスとなるはずです。Facebook広告をすでにお使いのWEB担当者の方はもちろん、今後使う予定だという方も、早めにチェックしておきましょう!

新フォーマット「キャンバス広告」とは?

「キャンバス広告」とはどんな広告フォーマットなのか、まずはそこから見て行きましょう。

Facebook内でフルスクリーン表示可能なモバイル向け広告

従来のモバイル向け広告は、ニュースフィード上に表示される広告をタップすると外部サイトへ飛ぶというかたちが一般的。この場合、「外部サイトの表示に時間がかかる」「外部サイトがスマホ対応されていない場合がある」などの理由から、ユーザーが途中で離脱しやすいという課題がありました。その解決のために登場したのが今回の「キャンバス広告」です。

キャンバス広告では、広告をタップすると、外部サイトに移動することなくFacebook上でフルスクリーンのコンテンツが表示されます。これが「キャンバス」と呼ばれるもの。写真、動画、テキスト、リンクなどを組み合わせて、ちょっとした商品カタログや流れのあるコンテンツを自由に作成でき、タップ、パン、スワイプでの操作もできます。しかも、Facebook内で表示されるので、表示に時間がかかったり、読みにくかったり…といったことがありません。

もちろん、より詳しい情報を確認したい人や、キャンバスで閲覧したアイテムを購入したい人のために、キャンバスから外部サイトにリンクさせることも可能です。

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従来の広告形式との違いについては、実際にご覧頂くのが一番分かりやすいと思います。下に紹介するのは、キャンバス広告を積極的に活用しているバーバリーの広告事例です。スマホやタブレットなどのモバイルデバイスで接続して、投稿をタップしてみて下さい。フィード上の広告画像をタップすると、外部サイトへ移動することなく、その場でフルスクリーンのカタログのようなページが表示されると思います。これがキャンバスです。

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実際にスマホから閲覧してみると分かるように、Facebook上で表示されることで、ページ表示までの時間は実に短く、スムーズでストレスなく広告ページを閲覧できるようになります。実際にどのように表示されるかは下記動画でも雰囲気が掴めると思いますので参考にしてみてください。


https://www.youtube.com/watch?v=LGjy7gS-dNc

様々な投稿フォーマットを組み合わせて使える

キャンバス広告では、写真や動画の他、カルーセル広告やシネマグラフなど多様な投稿フォーマットを組みあわせて利用することができます。

例えば下記はウェンディーズのキャンバス広告を動画で解説したものですが、広告をタップすると全画面表示で表示され、そこから「チルト→動画→カルーセル広告→シネマトグラフ」などと、様々な機能を組み合わせてキャンバスが作成されていることが分かると思います(※チルト:スマホを傾けることでスライドさせて別の画像を見せる機能)。そして、最後に自サイトへと誘導しています。


https://www.youtube.com/watch?v=qbFhcQ7HbKQ

このように、様々な投稿パーツを使ってしっかりと内容を見せていくことができるのがキャンバス広告の魅力。広くアプローチしていくだけでなく、ターゲットを掘り下げて深くアプローチしていくことも可能になり、狙った見込み客の獲得にもつながりやすいというメリットがあります。

ここまでをまとめると、キャンバス広告は、
・表示が速く、見る人にとってストレスの少ない広告
・フルスクリーンでモバイルに最適化されたみやすい広告
・広告主にとっては多様で魅力的な広告作成が可能
ということで、企業にもユーザーにもメリットがある広告フォーマットだと言えそうです。

こうした特徴を踏まえた運用を行うことで、広告の閲覧時間がアップした、自社サイトへの誘導率が高まった、クリック率が高まった、などの海外事例は多く聞かれるようになっており、今後国内でもこうした活用事例は増えてくることが予想されます。

キャンバス広告の作成は難しくない

日本では始まったばかりのキャンバス広告ですが、ひと足早く運用開始されている海外企業では、動画を活用した従来のFacebook広告と比べ費用対効果が高まったという報告や、効果的な数値を記録した事例などもすでに発表されています。

参考Facebookの「キャンバス広告」は、動画広告より効果的!?:約3分の滞在時間を獲得したテスト事例

「でも、そうは言っても、設定や実際の運用は難しいのでは?」と考える方も多いかもしれませんが、これまでのFacebook広告の延長線上として考えておけばよく、導入へのハードルは決して高くありません。

キャンバスビルダーという編集ツールが用意されており、基本的には、表示させたい内容を順に設定していくだけというシンプルなもの。写真、動画、カルーセル、テキストブロック、リンクボタンなどの他、製品セットという商品カタログのようなものも作成可能。これらを自由に組み合わせていけばよく、文字通りキャンバスをイメージした自由な表現ができます。もちろん広告費は従来通りで、キャンバスの利用によって新たな費用がかかることもありません。

日本では、2016年3月1日より順次テスト利用を開始。アカウントによってはまだ使えない人も多いと思いますが、キャンバスをいち早く試したい人の申し込みフォームも用意されています。公式ページに作成や設定に関する説明がありますので、そちらも参考にしてみてください。

今回のまとめ

  1. キャンバス広告はFacebook内でフルスクリー表示されるモバイル向け広告フォーマット
  2. 写真、動画、テキスト、カルーセル、シネマグラフなど多様な表現の組み合わせが可能
  3. 日本では順次公開中。利用の申し込みフォームも用意されている。

Facebookの利用の多くは、スマホを始めとするモバイル端末から行われるようになっているのが現状。モバイルユーザーに最適なフォーマットでの訴求が必須の課題になっている今、キャンバス広告は大いに期待できます。自由度の高いキャンバス広告を使っての効果的なアプローチを考えてみてはいかがでしょうか。

<関連記事>
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