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インバウンドサイトを作るときに知っておきたいこと

コンテンツアイデアが湧かない!と悩むあなたを救ってくれる8つの指針

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コンテンツ作成のインスピレーションがどうしても湧いてこない時には、大手ブランドがどんなコンテンツを作成しているのか参考にしてみてはどうでしょう?中小企業では、大手ブランドと同じ費用をかけることはできないかもしれませんが、何かいいヒントが見つかるかもしれません。

そんなメッセージと共に8つの取り組み事例を紹介している、海外のブログ記事が面白かったのでご紹介したいと思います。そう言われてみれば、大手と同じことは無理、参考にならないと思い込みがちかもしれません。でも、きっとエキスは詰まっているはず。学べるところは、ぜひ学んで行きましょう!

 

大手ブランドに学ぶ8つのコンテンツマーケティング戦略

原文はSearch Engine Journalの「8 Content Marketing Strategies to Borrow From BiggerBrands」と題した記事で、ブランドのサイトを運営する8人に取材してまとめられた記事です。以下に、日本語化してご紹介します。あなたのコンテンツ企画に役立つヒントを見つけてください。

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1.写真にお金をかける

中小企業の多くは、ウェブ上のフリー画像を使用しています。でも、フリー画像は質が安定せず、多くのサイトで流用されていることが多いですよね。コンテンツの質を上げるためには、経験豊富な編集者やライターを雇うとともに、伝えたい内容をうまく表現できるように画像や写真にお金をかけることが重要です。

質の高いコンテンツを作成することで、多くの人々がそのコンテンツを高く評価します。その結果として、投資した金額の10倍の利益を得ることができるでしょう。

取材先:Firas Kittanehさん サイト:Amerisleep

 

2.Tumblrを活用する

多くの大手ブランドが、様々な種類のコンテンツを投稿するために、またコンテンツをシェアしてもらいやすいプラットフォームとしてTumblrを使用しています。Tumblrを使用することで、異なるコンテンツを統合したり、消費者が画像や記事を見つけやすくなったりするという利点があります。

取材先:Doreen Blochさん サイト:Poshly Inc.

<参考>
Tumblr(タンブラー)は一種のCMSですが、WEB上の記事や画像、動画などをスクラップブックのように集めて掲載できる「リブログ」という機能を持っています。デザイン性が高いため、個人が利用するだけでなく、Tumblrで作られた企業ページも多く存在しています。

使用例としては、アメリカのケイトスペードや日本のユニクロがあげられます。

 

3.動画を作成する

顧客とつながりを持ち、さらに動画に出てもらい、製品やサービスでの体験を他の人々とシェアしてもらえないか尋ねてみましょう。ソーシャルネットワークやウェブサイト上でシェアできるような説得力のある動画作成を目的として、顧客と一緒に撮影をしている会社もあります。顧客が動画に出ることで、取引先や見込み客に説得力のある動画コンテンツとなるのです。

取材先:Chad Halvorsonさん サイト:When I Work

 

4.BuzzFeed記事を作成する

バイラルメディアのBuzzFeed用コンテンツを作成しましょう。BuzzFeedに広告記事を投稿することで、TwitterやfacebookといったSNSで拡散させることができます。記事がシェアされるためには、面白い内容で、記事を短くし、製品を過剰に宣伝しないことが重要なポイントです。

取材先:Brittany Hodakさん サイト:ZinePak

<参考>
最近、ニュースや動画、画像、雑学などの記事を集めて、TwitterやFacebookなどのシェアボタンを目立つように配置しているサイトをよくみかけませんか?あれがバイラルメディアと言われるもので、BuzzFeedは、アメリカで人気のバイラルメディアです。

2014年8月18日には、日本進出も発表され、年内にインド、メキシコ、ドイツにも進出するとされています。コンテンツがソーシャルメディア上でシェアされやすい構造となっているため、あっという間に拡散させることができるのが特徴です。日本でも、すでにいくつかのバイラルメディアサービスが立ち上がっており、一気に広がっていく可能性があります。

 

5.有名サイトのコンテンツを掲載する

有名サイトのコンテンツを掲載することで、自サイトに素晴らしいコンテンツを加えることができます。そのためには、そのサイトの作成者といい関係を築くことが大切。同じように、誰かにあなたのコンテンツを取り上げてもらえば、読者や見込み客を増やすことができます。いい関係を築くことで、双方に素晴らしい利益をもたらすことになります。

取材先:John Ramptonさん サイト:Adogy

 

6.スタッフ全員がコンテンツ作成に取り組む

スタッフ全員がコンテンツマーケティングに携われるようにしましょう。そうすることで、常にコンテンツ作成について考えたり、作業したりすることになります。全員がかかわることによって、質の良いコンテンツを作成することができるでしょう。

取材先:Chris Cancialosiさん サイト:GothamCulture

 

7.クラウドコンテンツプラニングツールを使う

DivvyHQのようなクラウドコンテンツプラニングツールを使うことで効率よくコンテンツマーケティングを行うことができます。トヨタ、ウォルマートや3Mなどの大企業はコンテンツプラニングを簡略化するためにDivvyHQを使用しています。DivvyHQの使用により、編集カレンダーの共有、データの保存、様々な種類のコンテンツ管理をすることができます。

取材先:Jason Grillさん サイト:JGrill Media | Sock 101

 

8.ウェビナーを提供する

ウェビナーに登録した人は、将来的に顧客になる確率がとても高いです。ウェビナーを通して人々と深いやり取りができるため、特定の商品や産業に興味のある見込み客を獲得することができる良い方法です。ウェビナーをうまく活用して、さらなる顧客獲得を目指しましょう。

取材先:Andy Karuzaさん サイト:Brandbuddee

<参考>
ウェビナー(Webinar)は、ウェブ(Web)とセミナー(Seminar)を組み合わせた造語。WEB上でのセミナーの配信などが該当します。単純に動画でしゃべるものや、ホワイトボードに書きながら行うもの、パワーポイントなどのスライド画面をみせながら説明するものなどがあり、見ている人のコメントがリアルタイムに画面表示されたり、その場で質疑応答に答えたりする場合もあります。

 

まとめ

以上、Search Engine Journalの記事から大手ブランドに学ぶ8つのポイントをご紹介しました。意外とベーシックな項目が多かった気がします。大手ブランドも中小企業も基本は同じ…ということなのかもしれませんね。ぜひ、コンテンツを考える時の参考に役立ててみてください。

〈この記事の作成にあたって参照した元記事〉

8 Content Marketing Strategies to Borrow From BiggerBrands
http://www.searchenginejournal.com/8-content-marketing-strategies-to-borrow-from-bigger-brands/114648/

〈参考記事〉
BuzzFeed
http://www.buzzfeed.com/

バイラルメディアのBuzzFeedが日本進出を発表(アメーバニュース 提供:MdN)
http://news.ameba.jp/20140818-96/

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    WEBメディアの立ち上げに参加したくエムハンドライティングチームに参加。早稲田大学出身。

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    京都大学卒業後、京都大学院工学研究科に進学。研究を続けながらライター業に従事。

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