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【年代別数値で比較】Facebook、Twitter、LINE、最も重要なソーシャルメディアは?

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  • 調査、統計

Facebook、Twitter、LINE……。様々なソーシャルメディアは、いまや人々の生活に欠かせないコミュニケーションツールになっています。これをお読みいただいているあなたも、いずれかのーシャルメディアが生活に欠かせないものとなっているのではないでしょうか?

「もしその中の1つ、どれかをやめなくてはいけなくなったらどれをやめますか?」インターネットリサーチ「Qzoo」で、このような興味深いアンケートが実施されていました。その結果からは、年代ごとの特徴や傾向などが伺えます。ソーシャルメディアのマーケティング活用の参考情報として、以下にご紹介していきましょう。

アンケートから見る「ソーシャルメディア、やめるならどれ?」

アンケートは、全国20代~60代の男女スマホユーザー計297名を対象に実施されたもの。Twitter、Facebook、LINEの中で「どうしても、どれかひとつをやめなければいけないとしたら、どれをやめるか」について回答してもらった結果です。対象数は少ないのですが、ちょっと珍しい切り口のアンケートなので、取り上げてみました。

全年代合計での結果

まずは全体としての結果から見ていきたいと思います。

ソーシャルメディア、やめるならどれ?

回答者全体の集計では、今一番やめたくないのはLINE。Twitterが一番やめやすいツールとなりました。Twitterは一方的な発信を得意とするツールであるのに対し、LINEは双方向のやりとりを得意とするツールであることから、日常のコミュニケーションに欠かせないものになっているという結果が表れていると思われます。

年代別の結果

結果を年代別に細かく見ていくと、以下のようになっています。

年代別の結果

20代ではFacebookが40%を占め、一番やめやすいツールとなっていますが、30代・40代ではTwitterが一番と言う結果になっています。30代と40代でFacebookとLINEの順番が入れ替わっているのも注目のポイントです。

データから見る年代別特徴とは?

年代別の数値を見ると、やはりそれぞれの年代とソーシャルメディアとの関係が顕著に表れていると言えそうです。

20代では、気軽なコミュニケーションがメイン

例えば、Facebookをやめてもいいという回答は20代が一番高く、しかも40%と非常に高い数値となっています。若い世代ほどFacebookへの関心が低く、20代は、どちらかと言うとTwitterやLINEと言った気軽なメディアやツールなどを必要としていることが分かります。

30代・40代では、ビジネスとの関係あり?

ビジネス世代でもある30代、40代がやめてもいいツールとしては、共にTwitterが一番。Twitterのライトなコミュニケーションツールしての特徴は、ビジネスに活用しにくいといったことが、やめやすい結果に繋がっているのではないかと読み取れます。

どれをやめるか?と考えた時に、20代では日常的に使用するコミュニケーションツールであることが、欠かせない、やめられないポイントになるのに対し、30代40代では、やめられないポイントがビジネスツールとしての活用度に移行し、最もビジネス利用頻度の低いTwitterがやめやすいと判断していることが分かります。

ソーシャルメディアを利用していない人の割合も意外と多い

もう1点注目しておきたいポイントは、ソーシャルメディアを利用していない人の割合。どのアカウントももっていない人の割合は20代では12%と低く、大多数が何らかのアカウントは所有しています。しかし、30代では21.6%、40代では25.8%と、4~5人に1人が全くアカウントをもっていないという結果になっています。

インターネットが生活に欠かせない存在となった今、ソーシャルメディアも同じように広く浸透し必要不可欠なものになっていると感じていましたが、30代・40代で特に何も使用していないという人がこれだけの割合いるとわかったことは、注目すべき結果だといえるでしょう。

結果から見えるマーケティングへのヒント

明確に言えることは、年代特性に合わせたソーシャルメディアの活用が重要だということ。年代によって価値観やライフスタイルなども異なり、それによって使用するソーシャルメディアも変わってきます。当たり前のことではありますが、ターゲットユーザーの年齢層をいま一度しっかりと考え、どのソーシャルメディアを使うのが有効的かを考えることが効率的なマーケティングにつながるということを、数字から再認識できたと思います。

そして、ソーシャルメディアは決して万能ではないこと。これもまたしっかりと頭に入れておきたい事実です。ソーシャルメディアを活用しさえすれば多くのターゲットへとリーチできる、と考えてしまうことが、結果的に機会損失につながる可能性もあります。年代によってはまだまだソーシャルメディアを活用していない人がいることも頭に入れ、そういった層へアプローチするためにはどうすればよいのかについても、合わせて考えていく必要があります。

今回のまとめ

  1. 20代はLINEが重要、Facebookが一番やめやすい。
  2. 30代、40代はビジネス利用が関係していると推測できる。Twitterが一番やめやすい。
  3. ソーシャルメディアのアカウントを全く持っていない人も意外に多い。
  4. 年代に合わせた活用を行うとともに、使わない人へのアプローチ方法も忘れずに。

なんとなく想像していたことも、このように数字で見ると参考になりますね。あらためて各年代のライフスタイルやコミュニケーションスタイルが確認できたのではないでしょうか。回答の数値の背景にあるそれぞれのスタイルを見据えて、しっかりとターゲットに届くソーシャルメディア・マーケティングを考えてみてください。

<参考サイト>
「Facebook・LINE・Twitter、やめるならどれ?」調査
http://sirabee.com/2014/06/30/703/?from_relatedLink

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