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コンバージョンが高いページに共通する秘訣とは?本文でおさえるべき4つのP

  • コンテンツ

ランディングページやセールスページなど、コンバージョンを目的とするWEBページ。それがヘッドコピー、ボディコピー、クロージングコピー、追伸の4つのパートから構成されることについては、「法則を知ってコンバージョン率を上げる!キラーページのコピーライティング術」でもご説明しました。

このうちヘッドコピーやクロージングコピーについては、何を書けばいいのかなんとなく分かるという人が多いのですが、意外に悩むのがボディコピー(本文)のようです。ボディコピーは、見込み客の悩みに言及したり商品やサービスの解説をしたりする、いわばコンテンツのメインとなるべき重要なパート。そこで今回は、効果的なボディコピーを書くためのコツについて、「4つのP」という切り口からお話してみたいと思います。

 

しっかりとコンバージョンを取るための「4つのP」とは

コンバージョンを高め、目標を達成するためには、本文で「4つのP」についてしっかりと言及していくことがとても大切です。ボディコピーに必要な4つのPとは、Promise(約束)、Picture(想像)、Proof(証明)、Push(説得)です。

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この4つのPは、成功しているコピーに共通して含まれている要素。どれかが足りない場合、読み手を行動に駆り立てるには不十分となり、その多くが上手く成果につながりません。あなたのページには、しっかりとこれらの要素が含まれているでしょうか?ひとつひとつ確認しながら、以下の内容を読み進めてみてください。

 

Promise「約束する」

商品やサービスが、お客様に何をもたらすことができるのかを約束しましょう。約束することで、読み手の興味を惹きつけることができます。それは同時に、欲望を掻きたてることにもつながります。

商品やサービスによって何を手に入れることができるのか、どんなメリットが得られるのか、どんな未来を手にすることができるのか……、などといった内容を具体的に書いていきます。

例)
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Picture「想像させる」

何をもたらすかを約束するだけでなく、その時の姿をしっかりと想像させることが大事です。当然ながら、実際にサービスや商品を購入した後に得られる姿は、手にする前には想像しがたいもの。だからこそ、その姿をイメージさせることが非常に重要なのです。

その商品やサービスによって手にできる未来を具体的に頭に描き、読み手が自分の未来をしっかりと想像できるような文章を書いていきましょう。得られるベネフィットを具体的なイメージとして見込み客に伝えることで、その欲求を高めることができます。

例)
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Proof「証明する」

「この商品にはこのような優れた特徴があります」「このサービスにはこんなメリットがあります」などとアピールしても、読み手はそれを全て信じるわけではありません。魅力的に感じながらも、どこかで疑いを持って見ています。

そこで重要になるのが、特徴やメリットを証明すること。裏付けとなる証明を提示してはじめて、見込み客はその主張を信じるに値するものだと判断します。証明にはいくつかの方法があり、これらを効果的に使うことでその主張を証明することができます。

例)
  • 実際に商品を使用した「お客様の声」を満足の声として伝える。
  • 「有名人や権威からの推薦」を添えると、それだけで大きな証明となる。
  • 「受賞や表彰」の事実を書くことも、クオリティの高さの証明となる。

 

Push「説得」

説得はクロージングのパートにも必要な要素ですが、実は、ボディコピーにも欠かせない要素です。具体的にどうするべきなのかをしっかりと提示しましょう。曖昧な表現を使うのではなく、具体的にどうすべきかを提示します。

商品やサービスの魅力やメリットを十分に感じたとしても、それでもなお購入や申し込みなどの行動をためらうことはよくあります。そのタイミングで、何をすべきか、どう行動するべきかを指し示す必要があります。曖昧な表現では、その後の具体的には行動へは繋がりにくいのです。

例)
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今回のまとめ

コンバージョンアップのために、ボディコピーには次の4つのPが必要。
Promise=約束
Picture=想像
Proof=証明
Push=説得

反応が高いと言われているコンテンツは、その多くが4つのPに言及したボディコピーになっています。ランディングページやセールスページで、コンバージョンが芳しくないとお悩みなら、いますぐ、4つのPが盛り込まれているかをチェックしてみてください。どれかの要素が欠けているなら、プラスすることができないか、さっそく検討してみましょう!

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