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何を書けばいいのか分からない人必見!コンバージョンが取れる文章作成の5つのSTEP

  • コンテンツ

以前の記事で、コンバージョンを取るためのキラーページのコピーライティング術についてご紹介させていただきました。でも、そのようなテクニックを学び、それに従って書いてみよう!ととりかかっても、いざパソコンに向かうと手が止まってしまう、何を書けばいいのかわからない…という人は、案外と多いのではないでしょうか。

コンバージョンを目的とする文章を作成するためには、正しい順序というものが存在します。そこで今日は、コンバージョンが取れるコンテンツを作るための、ライティングの5つのSTEPについてお話していきます。この順番で進めていくことで、手が止まることなく書け、しっかりとコンバージョンも取れるようになります。ステップに沿って、一緒に手を進めてみてください。

STEP1.まずはリサーチをしよう

「何を書けばいいのか分からない」という人によく見られる共通点として、情報収集を十分に行っていないということがあります。リサーチを行って、コンテンツを作るための「素材」を集めて行きましょう。

リサーチは、書くための素材集め

リサーチで重要なのは、「商品・見込み客・市場」の3つの要素。まず商品(サービス)について、どんな特徴があるのか、どんなメリットがあるのか、などをしっかりと書き出しましょう。次に見込み客のことも知っておかなくてはなりません。どんな悩みを抱えているのか、どんなニーズがあるのか、などを理解しておく必要があります。そして最後に、市場についてのリサーチも必要です。あなたの商品やサービスは市場でどのように位置づけされるのか、どんな競合他社がどれくらいいるのか、どのような訴求をしているのか、なども調べていきます。

このように、まずはコンテンツを作成するための素材を集めて行きます。この作業を行うことなく、いきなり書き始めようとしても、なかなか上手く行きません。ここでどれだけしっかりとリサーチできているかがコンバージョンを取るためのカギとなります。お客さんや、商品、ライバルのことを知らずして、自社の商品やサービスを魅力的に伝えることはできません。

STEP2:訴求の切り口を決めよう

リサーチを行ったら次に、どのような見せ方をしていくのかという「切り口」を考えて行きます。ここで、STEP1での情報収集が大いに役に立ちます。「お客さんの悩みはこうだから、こういう切り口で訴求していけばいいのではないか?」「しかし競合も同じようなアプローチなので、差別化してこう見せた方がいいかもしれない」などと、リサーチ結果を参考に、考えていきます。

切り口を決めたら、この段階で、冒頭のヘッドライン(キャッチコピー)も同時に考えておくことがおすすめです。具体的なコピーに落とし込んでいくことで、切り口をどのように具体化して表現いくかという、見せ方を考えていきます。ヘッドラインの目的は、注意を引き、続きを読ませること。これが魅力的でなければその後は読んでもらえず、精読率を大きく左右します。まさに切り口や見せ方の勝負ともいえる部分なのです。

STEP3:設計図を作ろう

リサーチで素材を集め、それを元に切り口が決まったら、全体の設計図を作成しましょう。いきなり書き始めるのではなく、まずは全体像をつくることから始めます。この過程を飛ばしてライティングを行う方が多いのですが、その結果として「途中で何を書いたらいいのか分からなくなる」「何が言いたいのか分からない仕上がりになってしまう」という事態に陥ってしまいがちです。

何をどのような順番で伝えて行くのか、という大きな流れを事前に設計図として作成しておくことで、手が止まることはなくなります。コンバージョンを取るためのコンテンツでは「何を言うのか」はもちろんのこと、「どのような順番で言うのか」も非常に重要です。効果的なコンテンツの流れに関しては、下記の記事で詳しくご説明していますので、合わせて参考にして設計図を作成してみてください。

「法則を知ってコンバージョン率を上げる!キラーページのコピーライティング術」

STEP4:ライティング

リサーチ、切り口や見せ方の選定、全体の設計図の作成。ここまで終わって初めて、実際に「書く」という作業に入ります。ここまでのステップを踏まえていれば、誰に何をどんな順番で言うのか、ということが明確になっていますので、細かな部分で考えることはあるとしても、何を書いていいのか分からないと手が止まることはないはずです。

やはり手が止まってしまう、途中で何を書いたらいいのか分からなくなってしまう、という場合は、ここまでの3つのSTEPのどこかが十分にできていない可能性があります。コンテンツのライティングでは、書くことばかりを考えがちですが、実はここにくるまでの3つのSTEPがとても重要で、それが疎かでは上手く行きません。ライティングが苦手だ、と感じている方は、これ以前の3つのSTEPをしっかりと行うように意識していけば、うまくいくようになります。

STEP5:校正・推敲

書き終わったら、それで終了!となるわけではありません。多くの方が疎かにしている重要なこと、それが「校正」そして「推敲」という作業です。

まずは最初から最後までしっかりと読み返してみ下さい。誤字脱字はありませんか?読みにくい漢字を使っていませんか?意味の分からない表現などを使っていませんか?この場合、声に出して読み返してみることがおすすめです。文字として書いていると普段口にしないような表現を使ってしまうことが多くなりがち。でも、そのような表現が読み手にとっての違和感につながり、精読率を下げることもあります。文章を、しっかりと推敲することも、コンテンツのクオリティを上げるためにはとても重要なことです。

推敲は、コンテンツを完成させた後、少し時間をおいてから行うのが効果的です。可能なら翌日などに行うことが理想的。一旦、頭をリセットした状態で読み返すことで、冷静で客観的な判断が可能になります。勢いで書いたラブレターが翌朝読み返すと非常に恥ずかしい内容になっているのと同じように、間をあけて客観的にコンテンツを見つめなおすことはとても大切です。ここは、多くの方が疎かにしがちな部分ですが、しっかりとやることでクオリティを高め、コンバージョンへとつなげて行くことが出来るようになります。

今回のまとめ

今回お話した5つのステップをもう一度まとめてみましょう。

STEP1:まずはリサーチ

STEP2:切り口や見せ方を決める

STEP3:設計図をつくる

STEP4:書く

STEP5:校正・推敲する

繰り返しになりますが、特に重要なのはライティングに行くまでのSTEP1~3までの作業。ここをどれだけしっかりとやっておくかが、コンテンツの質を左右します。また、疎かにしがちな校正や推敲のプロセスも、読みやすく伝わりやすい文章に仕上げるにはとても重要です。ライティングでは、書くことばかりに目が行きがちですが、その前後のプロセスの大切さを意識すれば、しっかりとコンバージョンが取れるコンテンツがつくれるようになります。ぜひ、ステップに沿って進めてみてください。

※こちらの記事で、校正に役立つツールなども紹介しています。
よろしければ参考にしてください。
プロのWEBライターも使っているブログを書くときの便利ツール、厳選2+2

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