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インバウンドサイトを作るときに知っておきたいこと

プロの手を借りず動画制作を行う時に心がけたい5つのポイント

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インターネット利用に関する2013年の博報堂DYの調査によると、人々が一日の動画視聴に費やす時間はSNSに次いで第2位の50分。スマホシフトがさらに進んだ今は、もっと増えていると思われます。そのような背景のもと、このブログでも、「踊る動画がトレンドに?社員参加型の動画コンテンツ、5つの事例」など、中小企業でも実現しやすい動画活用事例をご紹介してきました。

自分たちでも手軽に動画を制作できる時代。うちでもあんな動画をつくってみたい…と思っている方には、ぜひチャレンジしていただきたいと思います。そこで今回は、つくった動画をより多くの人に見てもらうための工夫なども含め、自分たちで動画を制作する時の具体的なポイントをまとめてみたいと思います。

ポイント1.動画制作には周りの人を巻き込もう!

スマートフォンだけでも動画撮影から編集、ネットへの公開までできてしまいますので、やろうと思えば一人で動画制作をすることも可能です。しかしながら、動画を作るということ自体を社内や地域の1つのプロモーション活動とし、コミュニケーションの円滑化や結束づくりにつなげたほうが、より大きな効果が期待できます。

素人である自分たちで作るからこそ引き出せる自然な笑顔や雰囲気は、プロが撮影して制作した動画とは、また一味違う別の魅力があるものです。YouTubeやニコニコ動画でも、この素人の力がネット上でバズる多くのきっかけになっています。動画を制作する際には、ぜひ周りの人も巻き込んで、自分たち自身が楽しみながら作ってみてください。

ポイント2.ユーザーは時間がない!動画は短くテンポ良く!

動画コンテンツを見てもらうための大きなハードルとなるのが、拘束時間が長いことです。例えばブログであれば、タイトル、見出し、まとめ部分を見ただけでもその記事の概要はつかめますから、「気になったものはブックマークして後で読む」ということもできます。しかし、動画となるとなかなかそうもいきません。

人々がひとつのコンテンツを見る時間は、決して長いものではありません。10分以上もあるような動画を作っても、よほど興味を持たれない限りは見てもらえません。内容的に長くなってしまう動画の場合は、以下のような工夫をして、短時間でその動画の内容が伝わるしくみにしておきましょう。

  • 数回に分けてシリーズ化する
  • ダイジェスト版を作って概要をまとめる

ポイント3.画質と音声のクオリティには気をつけよう!

いくら素人が作ったものだからと言っても、あまりにも画質や音声のクオリティが悪いと、見ている人は辛くなってしまいます。せっかく内容が良くても、これでは台無し。以下のような点に気を付けるだけでも、クオリティアップにつながります。

  • ある程度の画素数があるカメラで撮影する
  • 説明などトークの入る動画を撮影する際は、静かな部屋で雑音が入らないように録音する

iPhone 6など最新のハイスペックなスマートフォンは、映画の撮影でも使われるようなカメラの画質になっていますし、声の録音には、接続できるマイクなどが売られています。スマートフォンや周辺機器を上手に組み合わせれば、手軽にクオリティの高い動画制作が可能になります。お金をかけなくても実践できることから意識してやってみましょう。

ポイント4.クリックしたくなるサムネイル画像の設定を!

一般のWEBコンテンツはサイトにアクセスすればそのまま目に入りますが、動画はクリックしなければ再生されません。これは、動画コンテンツ特有の重要なポイントです。クリックしたくなるようなサムネイル画像にしておかなければ、いくらサイトに動画を設置したところで再生回数は伸びないということを頭に入れておきましょう。

YouTubeなどの動画共有サービスでは、任意の画像をサムネイルとして設定することができます。これをやっておかないと、動画の適当なところが勝手にサムネイルとして表示されてしまい、動画の内容をわかりやすく伝えることができません。サムネイルは、SNSなどで動画を拡散させる際にも表示されますので、とても重要。タイトルを入れるなど、何の動画なのかがわかりやすく、関心を引くサムネイルを必ず設定しておきましょう。

ポイント5.作った動画はしっかり発信、拡散しよう!

動画が完成したら、自社コンテンツとしてしっかりと発信し、SNSなどを使って拡散させましょう。自社の商品やサービスに興味のあるユーザーにSNSでフォローしてもらうなど、日頃から拡散のチャネルをつくっておくことで、動画コンテンツを投稿した際にも、効率良くターゲットに訴求できるようになります。

また、制作した動画は、ただYouTubeにアップするだけという場合も意外と多いのですが、これはもったいないやり方です。ブログや自社サイトにも動画を埋め込むなどして、多目的に活用していきましょう。自社サイトをオウンドメディアとして活用する際にも、動画コンテンツがあると充実したサイトだと感じてもらえます。

これらのポイントを抑えた魅力的な動画活用例

堀江貴文のQ&A vol.420?全て自分でやらない!?

今回ご紹介したような動画の制作ポイントをしっかりと抑えてつくられた動画コンテンツの1つが、堀江貴文氏が発信している「ホリエモンチャンネル」です。

堀江氏のコミカルなイラストと大きく書かれた動画のタイトルはわかりやすく、親しみがあります。動画の内容も「1動画1テーマ」で5~6分にまとめられており、ちょっとした空き時間に手軽に見ることができるものになっています。毎回、ゲストを迎えるという方式も飽きがこず、次の動画の配信が待ち遠しくなります。そして、100万人以上のフォロワーのいる堀江氏のTwitterで、これらの動画がツィートされるので、WEB上でもすぐに話題になるというわけです。

著名人という特殊性もあり、お手本となる点が非常に多い動画コンテンツです。すべてをすぐに取り入れるのは難しいかもしれませんが、ぜひ参考にしてみてください。

今回のまとめ

ハイスペックな映像が撮れるスマートフォンも登場。無料や安価で手に入る編集ソフトも増えており、動画制作の敷居はぐっと低くなっています。しかし、誰もが手軽に制作できるようになってきたからこそ、ポイントをしっかりと押さえることで差をつけたいもの。

今回お伝えしたようなポイントを活かして、ぜひ、より多くの人に見てもらえる動画制作を目指してください。よろしければ、以下の記事も参考にしてください。

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  • 伊藤 高啓

    SNS運営からWEB広告/マーケティング業界を経て、鳴り物入りでエムハンドブログ編集長に就任。

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    雑誌出版社を経てフリー編集者に。東京生まれ、京都暮らし4年目のオールラウンドライター。

  • 島田

    某グルメ雑誌の編集長を経て、業界違いのWEBへ転身。独自の視点で個性的な記事を手がける。

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    WEBメディアの立ち上げに参加したくエムハンドライティングチームに参加。早稲田大学出身。

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    京都大学卒業後、京都大学院工学研究科に進学。研究を続けながらライター業に従事。

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