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LINE、Facebook、Twitter、Google+、あらためて昨今のSNS事情まとめ

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あなたの会社では、どのようなソーシャルメディアを活用されていますか?マーケティングに活用される代表的ソーシャルメディアと言えば、「LINE」「Facebook」「Twitter」「Google+」を思い浮かべる方が多いと思います。これらは定番SNSとして安定した感がありますが、その一方で「Instagram」など新サービスが気になるという方も多いかもしれませんね。

WEBマーケティングの一分野としてだけではなく、ビジネス全般において、SNSという言葉はすっかり定着。日常の一部となったばかりでなく、業種や規模に関係なく、多くのビジネスにとって無視できない存在になってきています。そこで今回は、あらためて各SNSの特徴や現状を整理しておこうと思います。

4つの定番SNSの特徴と現状

まず最初に、WEBマーケティングでよく使われている4つのSNSについて、特徴やデータなどをまとめておきましょう。

LINE(ライン)

01_img

「チャット」や「通話」が無料で楽しめる、今や定番となったコミュニケーションツールLINE。その伸びは急速で、SNS全体の中でも現在の利用者数はトップ。なんと、日本の人口の40%以上をカバーしているという驚くべきデータが出ています。このような成長要因としては、スマホの普及に合わせてアプリに力を入れたこと、そして、コミュニケーションツールとしての「スタンプ」の存在も大きかったと言えます。

WEBマーケティングの分野でも、スタンプは注目アイテム。また最近では、ビジネス向けサービスLINE@のアカウントが広く公開されるなど、ビジネス利用環境も拡大。リアルタイム性を活かした集客などでの活用事例が広がっています。

Data
世界の月間アクティブユーザー:1億8,100万人以上
上位3カ国(日本・台湾・タイ)の月間アクティブユーザー:9,200万人
日本国内登録者数:5,800万人
日本国内アクティブ率:63%
LINE公式アカウント平均友だち数:520万人
(出典:LINE 2015年4-9月期 媒体資料

Facebook(フェイスブック)

02_img

画像投稿もはやSNSの代名詞とも言える存在のFacebook。実名性が高く、また世界中に多くの利用者がいるということで日本でも広まりました。ちょうど、ビジネスシーンにおいてもSNSが注目され始めたタイミングで日本語版サービスが開始されたこともあり、企業が公式のFacebookページを次々に開設していきました。最もビジネス利用されているSNSと言っていいと思います。

下のデータのようにスマホからの利用率が高く、最近では、企業の動画公開プラットフォームとしてもFacebookは注目の存在になってきています。

Data
月間アクティブ利用者数(MAUs):13億9,000万人
デイリーアクティブユーザー:8億9,000万
モバイルからのデイリーアクティブユーザー数:7億4,500万人
モバイルからの月間アクティブユーザー数:11億9,000万人
(出典:Facebook公式サイト統計データ 2014年12月時点の数字)

Twitter(ツイッター)

03_img

登場時にはミニブログ、マイクロブログなどという呼ばれ方もされた、140文字のコミュニケーションツール。「Follow me」というアイコンを大きく表示したサイトが多数見られた時期もありました。日本のWEBマーケティングにSNSという存在を浸透させる役割を担ったのは、このTwitterだと言えるのではないでしょうか。

Twitterの強みは主に若年層。リアルタイムの情報発信や、実名でなくても使えること、「つぶやき」と言われるような気軽さ、手軽さで人気があります。特に最近の20代男性においては利用率の増加も大きいようで、復活の兆しもあります。Twitterは、依然としてFacebookと同等の価値を持つSNSとして見ておいた方がよさそうです。

また、企業にはアクティブサポートやソーシャルリスニングのツールとしてもよく活用されています。2015年になってからは、相次ぐ「Twitter告発」が話題になり、その炎上対策が企業広報の重要課題となっている点も注目です。

Data
月間アクティブユーザー:2億8,800万人
アクティブユーザーのモバイル利用率:80%
1日に投稿されるツイート数:5億ツイート
米国以外の国のアカウン割合:77%
Vineのユーザー数:4,000万人
(出典:Twitter公式サイト 2015年3月現在掲載の数字)

Google+(グーグルプラス)

04_img

あのGoogleが手がけるSNSということで注目されました。検索、Gmail、YouTubeなどのGoogleのサービスと連動しているため、Google+アカウントを持つ人の数は多いと推測されますが、実際の利用はそれほど多くないと言われています。海外では利用者が増加している、あるいはその逆にサービス終了も間近だ、などといった情報が時折流れますが、いずれも噂の域を出ないようです。利用数などについての新しいデータは公表されておらず、日本の企業ではSNSとしての積極的な活用は進んでいません。

Data
月間アクティブユーザー:3億人
(出典:Google Officialブログ 2013年10月29日)

以上がWEBマーケティングで一般的に定番とされているSNSですが、コミュニケーションを主体として考えなければ、これに「YouTube」が加わることもあります。

SNSの新しい波、今後の予測

次に、これからのSNS活用戦略を考えるために、押さえておきたい動向をまとめておきましょう。2013年から2014年にかけて、アメリカの10代の若者のFacebook離れが進んでいるというニュースが大きく取り上げられましたが、この傾向は実際にあるようです。

画像投稿系やイレーザブルSNSにも注目

Facebookなどに代わって「Instagram」などの画像投稿サービスの人気が高まってきている、と言われています。日本でも芸能人の利用などが増えてきて注目されてきていますので、チェックしておいた方が良いでしょう。また、米国では、広告収入の90%をユーザーに提供する招待制のTsuや、Snapchatなどのイレーザブル系と言われるSNS(投稿が消せるSNS)なども、若い層を中心に注目を集めているようです。

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参考:アメリカの10代を対象にした総合的な人気度(Freshtrax掲載記事より

画像や動画の存在感がさらに増す

2014年8月には、Facebook上での月間動画再生回数が123億回を記録。YouTubeの113億回を上回ったとして話題になりました。この数字は、米国内におけるPCからの視聴に限ったデータではありますが、SNSにおいて、テキストだけでなく画像や動画などの存在感は今後さらに増していくと思われますので、マーケティング活用のひとつのポイントとして押さえておきたいところです。

今回のまとめ

今回はソーシャルメディアの現状や動向について、数値をまじえながらまとめてみました。本格普及からすでに約7年。SNSはすでに広く定着し、企業にとってもはや「取り組むかどうか」ではなく「どう取り組んでいくか」という第2のフェーズに入っていると言えます。

Instagramなどの新しいSNSをどう捉えるか、重要性が高まっている動画をどのように活用していくかなど、2015年のソーシャルメディア活用では、各社の姿勢やアイデアがますます問われそうです。

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