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【LINE集客のキモ】LINEスタンプで集客に成功している最近の事例5選

  • マーケティング

LINE@のリニューアルなどで、WEB集客のスタンダードになりつつある「LINE集客」。企業での集客事例も多く聞かれるようになってきました。その中でもやはり、LINEと言えば「LINEスタンプ」。スタンプを活用したプロモーションで多くの見込み客を集めるやり方は、いまや定番手法になっています。

そこで今回は、最近話題になったLINEスタンプの活用事例をご紹介していきたいと思います。自社の集客にはどのように活かせるか…。他社の成功事例を見ていただくことで、多くの気付きを得られると思います。ぜひ、ご参考にしてください!

事例1.楽天市場:圧倒的な人気で多くの「お友達」を獲得

LINEスタンプには可愛らしいキャラクターを用いたものが多いのですが、その中でも圧倒的な人気を誇るのが楽天市場が提供する「お買いものパンダ」です。とにかく可愛いと多くのファンを獲得しており、楽天市場のLINE集客に大きな効果を発揮しています。

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http://event.rakuten.co.jp/sns/line/

楽天市場は2015年3月現在、ローソンなどの古くからLINEに力を入れている企業を抑え、お友達数ナンバーワンのアカウントとして多くのファンを獲得。 「楽天市場お買い物パンダオフィシャルサイト」も開設して、力を入れています。

キャラクターの愛くるしさが多くのファン獲得につながっているのはもちろん、定期的に新しいスタンプを投入、期間限定のダウンロードとすることで安定的にお友達を増やすことに成功しています。また、スタンプを見せると「楽天カフェ」のセットメニューが割引になるなどのキャンペーンも実施。様々な分野における集客に、スタンプを上手く活用しています。

事例2.ソフトバンク:人気キャラと様々なキャンペーンで不動の人気

ソフトバンクと言えばCMでお馴染の「白戸家」。そのLINEスタンプも大人気です。友達とのコミュニケーションにはもちろん、家族との間でも使いやすいと幅広い層からの支持を集めています。その中でも特に白い犬の「お父さん」キャラクターの人気は根強く、様々なバリエーションのスタンプを配布することで多くのお友達を獲得しています。

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http://official-blog.line.me/ja/archives/24741099.html

ソフトバンクでは、このような人気キャラクターとコラボした企画やプロモーションなどを積極的に行い、常に飽きさせない展開を行っている点にも注目です。

例えばソフトバンクのLINEアカウントと友達になって、モバイルの繋がりやすさをチェックすればLINEスタンプが貰える「旅するお父さんLINE無料スタンプ」キャンペーンを行ったり、 「ご当地お父さん」と称して47都道府県をモチーフにしたスタンプを作成、その土地でしかダウンロードできないキャンペーンを行ったりして、楽しみながらスタンプを手に入れられる企画を実施しています。

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事例3.トライ:2014年最もお友達を獲得したスタンプ

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ユニークなCMがTVでもお馴染の「家庭教師のトライ」では、アルプスの少女ハイジとコラボレーションしたスタンプを配信。1ヶ月という短い期間で800万人ものお友達登録を獲得しました(スタンプの画像はLINE公式ブログより)。

家庭教師という、ともすれば硬いイメージになりがちな業種において、ターゲットユーザーが使いやすいスタンプを配信、多くのお友達を獲得することができました。

こうしたスタンプは、スタンプを使用しているユーザーにはもちろん、それを見たユーザーへのアプローチにもつながっていることを考えると、表面的な数値以上の集客効果が期待できると言えます。

事例4. DHC:人気キャラクタースタンプからのお友達登録の王道

LINEスタンプを活用して多くのお友達を獲得したいなら、「人気キャラクター」を生み出すのがいちばん。そんな王道の戦略で成功しているのが化粧品メーカーのDHCです。DHCでは「タマ川ヨシ子(猫)」という人気キャラクターを作成。スタンププレゼントによってお友達登録を増やし、クーポン配布などで販促につなげています。また、キャラクターのオリジナルグッズがあたるプレゼント企画を定期的に行うなど、友だちになることの特典も充実させています。

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http://top.dhc.co.jp/shop/ad/line/index.html

このような特典を交えることで、スタンプを使う側だけでなく見た側にもブランドの魅力が伝わり、お友達登録を拡散させる効果が期待できます。その意味においても、DHCの行っている戦略は、まさにLINEスタンプを活用したお友達集めの王道の戦略だと言えるでしょう。

事例5.アフラック:まずはスタンプから身近な存在に…

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早くからソーシャルメディアの活用に取り組んでいる保険会社アフラック。LINEにも力を入れており、1000万人を越えるお友達を獲得しています。CMでもお馴染の人気キャラクター「ブラックスワン」のLINEスタンプも、多くのお友達獲得の入り口として人気を集めています(スタンプの画像はLINE公式ブログより)。

アフラックではスタンプだけに留まらず、「LINEトーク」などを活用して様々なコンテンツも配信。あまりなじみのない人も多い保険という商品を、まずは身近に感じてもらうための施策を展開しています。クーポンを配信して直接的に集客を行うなどの販促ができない業種における参考例として、学べる点は多いのではないかと思います。

中小企業でのLINEスタンプ活用は?

事例からもわかるように、うまく活用すれば大きな効果が期待できそうなLINEスタンプ。うちもスタンプを使ってみたいな…と思った方も少なくないかもしれません。しかし、実は企業が広告として無料スタンプを配布しようと思うと、LINE公式アカウントの開設費なども含め、高額な費用がかかります。中小企業にはかなり敷居が高いのが現実です。

そこで、考えられる方法がスタンプの販売。LINEには、「LINE クリエイターズスタンプ」というスタンプを販売できるしくみがあり、そこに企業スタンプも掲載することができます。これを利用して、企業スタンプを有料で販売するというかたちがとれます。

キャンペーンとからめてスタンプを販売した事例

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例えば、2014年11月1日より各店舗が「LINE@」アカウントを取得したオートバックスセブンでは、友達登録をしてくれたユーザーに、イベント案内や友達限定のお得情報を発信する販促を行っていますが、これと連動して、オートバックスのマスコットキャラクター「タイヤくん」のスタンプ(イラスト40パターン)を、「LINE クリエイターズスタンプ」で100円で販売しています。 (画像引用元:レスポンス

もちろん、スタンプ販売で利益を得るのは難しいと思います。しかしながら、ユーザーとのコミュニケーション促進策の一環として考えれば、スタンプのキャラクターをWEBサイトやソーシャルメディア、あるいは販促ツールと連動させるなど、様々な活用が考えられるのではないでしょうか。

今回のまとめ

今回ご紹介した成功例からもわかるように、しっかりとしたマーケティング戦略のもとで活用すれば、LINEスタンプには、他のメディアでは実現できない大きな効果を生み出せる可能性があります。大企業の例をそのまま取り入れることは難しいかもしれませんが、そのエッセンスをヒントにすれば効果アップも期待できるかもしれません。LINE集客をお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。

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