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LINE@はこう使う!ありがちな失敗に陥らないための3つのポイント

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LINEのビジネスアカウントLINE@。友だち登録した顧客に、割引クーポンやメッセージ配信などができるツールとして注目が高まっています。店頭やWEB上でも「LINE@始めました」という告知を見かける機会が増え、集客における成功事例もいろいろ紹介されるようになりました。

導入ハードルが低く気軽に始められ、機能面でもさらに使いやすくなったLINE@は、いま最も旬なツールの一つであり、今後のWEB集客のスタンダードになる可能性を持ったサービスだと言ってもいいでしょう。しかし、その一方で気を付けておきたいポイントもいくつかあります。ここに、よくある失敗に陥らないための3つのポイントをまとめておきたいと思います。

リニューアル後、勢いを増すLINE@の現状

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ポイントの説明に入る前に、LINE@の利用状況について、簡単に確認しておきましょう。

2015年2月12日のニリューアルにより、LINE@は実店舗を持たない企業や個人も利用できるようになりました。その後アカウント開設が急増。LINEが3月17日に発表したプレスリリースによれば、開設数は24万件を突破したと発表されています。リニューアルから約1か月で、新たに約10万件がアカウントが新規開設されたということになります。

アカウントの内訳では、以前から開設されていた小売・飲食業などのローカルビジネス事業者に加え、従来は対象外だったEC事業者や個人アカウントの開設が急増していると説明されています(グラフは
プレスリリースより引用)。

また、「LINE@」アカウントを通じたクーポン情報の配信など従来のビジネス利用に加えて、顧客・取引先との連絡ツールとしての利用や、ファンとの1:1コミュニケーション利用なども増加。LINEを通じてマーケティングやコミュニケーションが行える新たなチャネルとして、「LINE@」活用の多様化が進んでいるとされています。

LINE@運用で、失敗しないための3つのポイント

このように勢いを増しているLINE@ですが、多くの成功事例が生まれ注目される一方で、何となく取り入れてしまったがために上手く成果につなげることができない…というケースが増えているのも現状です。失敗してしまいやすいポイントを理解し、その上で効果的な運用を行うようにしましょう。

ポイントその1:LINE@の本質を忘れないこと

LINEは1対1がベースのコミュニケーションツール

そもそもLINEはクローズドな「コミュニケーションツール」として支持され、利用が広まったもの。LINE@ではオープンな利用もできるようになっていますが、LINEの本質を忘れ、一方的なセールスのような配信を行っても思うような効果は得られません。この点は、大前提として頭に入れておきたいところです。

特にLINE@は、初期には実店舗オーナーのみにアカウント発行されていたことに象徴されるように、「人と店舗をつなげる」というコンセプトで開発されたサービスです。登録した友だちとうまくコミュニケーションをとって、リピーターやファンを増やすためには何をすればいいのかを考えることが大切です。

従来のLINE@では、LINE@アカウントから友だちへの一方的なメッセージ発信しか行えませんでしたが、2015年2月の機能強化により、個人の友だち同志と同じように1対1のトーク画面が利用できるようになり、双方向性のコミュニケーションが可能になりました。パーソナルなコミュニケーションツールとしての可能性をどこまで活かすことができるか、各企業のアイデアが問われるところです。

ポイントその2:メッセージ内容に気を付ける

ガイドラインへの抵触に注意

LINE@にはガイドラインがあり、禁止事項などが定められています。こうした禁止事項を知らず、それに抵触しているととられかねないメッセージを配信しているケースを見かけることもありますが、そのような運用を行っていると、アカウントに何らかの措置がとられる事態にもつながりかねません。ガイドライン上でも「同行為を行った場合、弊社は、本サービスの提供を停止し、又は、本サービスにかかる契約を解除することがあります。」と書かれています。気を付けておきましょう。

例えば、「禁止事項」という条項の一部を抜き出してみると、以下のようなことが書かれています。

  • アプリのダウンロード訴求とApp Store, Google Playへの直接リンクの配信
  • 自社以外の第三者の宣伝をする内容の配信
  • ねずみ講、マルチ商法等、ネットワークビジネス関連の情報の配信
  • お申込になられた業種の運営・維持とは直接関係のない表現・内容の配信
  • 利用者又は第三者が、不快又は迷惑と思う内容の配信
  • その他、弊社が不適当と認める内容の配信

これらは、ある意味、多くの方が該当する可能性のある内容だとも言えそうです。単にガイドラインを意識していなかったがために、違反するような内容を配信してしまい、アカウントが停止されてしまった…などということにならないよう、ガイドラインをよく確認した上で、アカウント運用を行いましょう。一度もこうしたページを確認していないという方は、LINE@の利用ガイドラインをしっかりと確認しておくことをおすすめします。

01_guide のコピー

http://at.line.me/jp/guideline

ポイントその3:LINE@だけでは効果が出ない

友だちを増やさなければ活用できない

カウントを開設しても、友だちが増えないことにはミュニケーションのしようもありません。LINE@では、ユーザーが「友だち追加」ボタンをタップするだけで友だちとして登録されるようになってはいますが、友だちを積極的に集めるための機能がありません。この点が、スタンプの無料配布で短期間に大量の友だちを集めることができる公式アカウントとの大きな違いです。

そのためINE@では、店頭でPOPやちらしなどの販促ツールを活用して来店客にPRしたり、ウエブサイトやソーシャルメディア、メールマガジンなどでQRコードの掲載やアカウント告知を行ったりして、あらゆるチャネルから友だち登録を促進する必要があります。

新規のLINE@アカウント開設時にはキャンペーンなどを行い、場合によってはソーシャルメディアへの広告出稿なども交えて集中的に登録を促すことも効果的です。
LINE@公式ブログの「友だちの増やし方」
では、オープンから3日間、LINE@と友だちになるとラーメが割引になるキャンペーンを実施して約900人の友だちを集めた人気ラーメン店の事例などが紹介されています。ある程度の友だちが集まれば、そこから友だち紹介キャンペーンなども行えるようになります。

多角的な集客経路の構築を

また、これはLINE@に限らず、WEB集客における全般的な課題でもありますが「一極集中しないようにすること」も重要だと言えます。LINE@を活用した集客に注目が高まっていることは確かですが、過度に期待してそこだけに集中しすぎてしまうことはある意味で大きな危険を伴います。

もし何らかの事情でLINEアカウントが使用できなくなってしまった時にはどうするか…。そうした可能性も考え、同時に他の集客経路も確保しておくことがビジネスのリスクリバーサルにもつながります。多角的な集客経路の構築をめざすことがおすすめです。

今回のまとめ

  1. LINE@を集客に活用する際にはLINEの本質を忘れないことが大切
  2. ガイドラインを確認し、メッセージ配信内容に気を付ける
  3. 友だち獲得にもてるチャネルを駆使。LINE@だけに集中しないように多角的な集客を行う

いま最も気になる集客ツールとして注目されているLINE@。3つのポイントを参考にして、ぜひ効果の出る活用を考えてみてください。LINEでは定期的に
ビジネスセミナー
も開催されていますので、参加してみるの一手。20人以上集まれば講師派遣もしてくれるようですので、業界での勉強会などを企画してもいいかもしれませんね。

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