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2015年に新たに追加された、Facebook6つの新機能まとめ

  • マーケティング

あなたは、Facebookを利用されていますか?最近では、社内連絡にFacebookメッセージを利用しているなどという会社も珍しくなくなってきて、個人のコミュニケーションツールとしてだけではなく、ビジネスシーンでも定番ツールとなりつつあります。

でも、その変化の速さには、正直、ちょっとついていけない気もしませんか?気がついたら、知らない機能がいっぱい増えていた…そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか?そこで今回は、今年になって新しく追加された機能の中から、6つを選んでご紹介していきたいと思います。

従業員間のコミュニケーションを円滑に「at Work」

まだベータ版ですが、社内でのコミュニケーションや情報共有を円滑にする「at Work」のテスト運用が開始されています。

01_atwork

at Workは、その名のとおり、仕事用のFacebookサービス。従来のFacebookの機能をそのままに、企業内での情報共有やコミュニケーションを行うことができるツールです。個人用とは別の仕事用アカウントとして扱え、両アカウントを結び付け、切り替えて気軽に利用することもできるようです。これはちょっと便利そうですね。

具体的には、企業内の特定のスタッフを集めてグループを作成したり、ニュースフィードを掲示板的に扱ったりなど、社内のコミュニケーションや情報共有を円滑に行う機能が提供されます。機能的にはすでに類似したサービスやツールがたくさんありますが、多くの人が使い慣れたFacebookのインターフェイスで社内情報が確認できるようになれば、従来のグループウエアなどよりも、気軽に楽しく使えそうです。価格体系などが発表されるのを、待ちましょう(写真はiTunes Previewより)。

今いる場所に関連する情報を表示してくれる「Place Tips」

モバイル端末のGPSやWi-Fiなどから利用者の位置を特定して、その場所に関連する有益な情報を表示してくれる機能が「Place Tips」です。2015年1月に追加されました。例えばFacebook上の友達がその場所にまつわる投稿をしていればその内容を表示したり、近くのお店の情報を表示してくれたり…という感じです。

02_placetips

中でもお店の情報に関しては、お得なイベントやキャンペーン情報を知ることができるので、知らない土地でお店を探す際などにも活躍しそう。もちろん不要であれば非表示にすることも可能です。ただこの「Place Tips」は2015年5月現在、Facebook上の言語設定を「英語」にしている場合にのみ表示されます。利用してみたい場合には、英語表示にしてみることでお知らせが表示されるようになります
(写真はFacebookのリリースより)。

「過去の今日」の投稿やシェアを確認「On This Day」

03_onthisday

1年前の今日、2年前の今日…と、「過去の今日」をFacebook上の情報から振り返ることができる機能が、「On This Day」です。その日に自分が投稿した昔の近況や写真の他、友達の投稿、自分がシェアしたもの、自分がタグ付けされたものなどが、過去のその日の出来事として表示されます。

「過去のこの日」を確認するには、ニュースフィード左側のブックマーク「過去のこの日」(On This Day)をクリック、Facebook上で「過去のこの日」(On This Day)と検索、facebook.com/onthisdayにアクセス、という3つの方法があります。現在はまだ一部公開となっているため全員が利用することはできないようですが、順次公開範囲が広がり、最終的には全世界でデスクトップとモバイルの両方から利用可能となるそうです

なお、Facebookによれば、多くの人が過去にFacebook上でシェアした写真や投稿を見て当時を懐かしんでおり、「もっと簡単に過去の投稿を見返したい」という要望に応えるために開発したのが、このOn This Dayなのだとか。過去の投稿を編集・削除したり、思い出として友達にシェアしたりすることもできるので、新しい会話のネタになるかもしれませんね(写真はFacebookのリリースより)。

動画を分かりやすく見せる「プレイリスト」

Facebook上での動画コンテンツはユーザーへの魅力的なコンテンツとなり、今では様々な企業が動画コンテンツを投稿し集客に活用しています。しかしこれまでは投稿した動画は投稿順に動画セクションにまとめられていたため、例えば投稿数が増えてくると古いものは目につきにくい、どの動画がどんな内容なのかなどのカテゴリーが分かりにくい、といった問題がありました。

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「プレイリスト」は、それらを解決する新機能として、1月末に追加されました。これによって、動画を任意の順に並べ、カテゴリーごとに整理し、ユーザーに分かりやすく訴求することが可能になりました。プレイリストを上手く活用すれば、カテゴリーごとに分かりやすく表示させ、また任意の順番に並べ替えることができます(写真はFacebook for Businessより)。

このプレイリストによって、わかりやすさは大きく向上。しかし、それでもなお一覧で表示される中から「本当に見てもらいたい動画」を効果的に見てもらうことは簡単ではありません。そこで活用したいのが次の機能です。

見てほしい動画を目立たせる「注目の動画」

とにかく一番見て欲しい動画を分かりやすく目立たせることができる。それが、「注目の動画」機能です。本当に見てもらいたい動画を注目の動画として設定しておくことで、視覚的にも一番目立つ位置に配置することができ、効果的にユーザーへ訴求することが可能です。

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https://www.facebook.com/mercedesbenz.jp/videos

上記ページはメルセデスベンツのフェイスブックページですが、一番見せたい動画を注目の動画として設定することで効果的に訴求することができています。一覧にある他の動画と比べても「いいね!」や再生回数などが多いことからもその効果がお分かり頂けると思います。

グループ間での売買を簡単に「For Sale Group」

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For Sale Groupは、Facebookのグループを活用した売買を簡単に行うことができるというもの。グループに参加しているメンバーの、個人間の売買をスムーズに行えるようにしてくれる機能です。投稿するときに「Sell(販売する)」機能を選択すると、売りたい商品の説明や価格、持ち帰りや配達の場所などを設定することができます。

日本においてはこのようなグループ間での売買はまだあまり一般的ではありませんが、海外では「フリマ」感覚のグループを組んでこうした売買を行っているようです。業種などによっては、このようなスムーズに売買できるプラットフォームを活用することでビジネスチャンスに繋げることが出来るケースも多いのではないでしょうか
(写真はFacebookのリリースより)。

今回のまとめ

2015年に入ってFacebookに新しく追加された便利な機能の中から今回紹介させて頂いたのは以下の6つです。

  • 従業員間のコミュニケーションを円滑に「Facebook at Work」
  • 今いる場所に関連する情報を表示「Place Tips」
  • 過去のこの日の投稿やシェアを確認「On This Day」
  • 動画を分かりやすく見せる「プレイリスト」
  • 見てほしい動画を目立たせる「注目の動画」
  • グループ間での売買を簡単に「For Sale Group」

新機能が次々と登場して、常に進化を続けているFacebook。メッセンジャーのプラットフォーム化も着々と進んでいるようです。日頃なじんだFacebookのインターフェイスを利用することで、ビジネスが変わっていくような気もしますね。ぜひ、新しい機能に積極的にチャレンジしてみてください。

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