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プロのWEBライターも使っているブログを書くときの便利ツール、厳選2+2

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集客サイトでブログを始める方のために、2回にわたってその効果や事前準備などついて書いてきました。今回は、少し角度を変えて実用的な情報をお届けしたいと思います。

ビジネスブログを書くときには、正しく読みやすい文章で信頼感を与え、好印象を持ってもらいたいもの。そのために役立つ文章チェックツールを、ご紹介していきます!今日から使えるツールを厳選。これを読んだら、さっそく活かしてくださいね。

文章校正を助けてくれるツール

入念なチェックをしても、どうしても出てしまうのが誤字脱字、そして変換ミスです。できるだけ手早く確実な校正をするために、プロのWEBライターもいろいろな工夫をしています。そんなプロの現場でもよく使われている校正ツールをご紹介しましょう。

意外と役立つ「Word」の校閲機能

意外と手軽で便利なのがMicrosoft?Wordの文章校正ツール。Wordで文章を書いていると、赤や緑の波線が出てきますよね。目障りなので機能をオフにしている!という方も多いようですが、あの波線は表記ミスなどの可能性を知らせるサインです。

ブログの原稿はテキストエディタで書く方が多いと思いますが、完成した文章をWordに貼り付けてチェックする方法は、てっとり早くておすすめです。実はこれ、プロのライターもよく活用している方法なのです。「校閲」メニューにある「スペルチェックと文章校正」機能で全文をチェックすると、スペルミスや表記のゆれ(表現の不一致)、さらには一般的でない言い回しなども指摘してくれます。

うっかりミスはかなりの確率で発見でき、慣用句の間違いや文法の誤りなど、自分では気づかなかったポイントを知らせてくれることも少なくありません。パソコンにWordが入っているという方は、ぜひ活用してみてください。

無料WEBツール「日本語文章校正ツール」

日本語文章校正ツール」は、文章をチェックして、修正すべき可能性のある部分を指摘してくれる便利ツールです。指摘結果は3つのレベルに分けて示され、問題の種別や言い換え例も示してくれるという親切設計になっています。

<3つの指摘レベル>

  • 「基本」言葉の間違いや不適切な表現に関する指摘
  • 「難読」誰でもわかりやすい表記にするための指摘
  • 「品質」上手な文章に仕上げるための指摘

ユーザー登録の必要もなく、ブラウザで接続してフォームに文章を貼り付け、ボタンを押すだけ。誰でも簡単に使えます。精度は十分とは言えませんが、一般的な変換ミスや誤字などはある程度防ぐことができます。Wordは使っていないという方や、WEB上でチェックしたいという場合におすすめです。

Tips・プリントアウトも効果的

ブログ用の原稿をプリントアウトすると言えば、ちょっとアナログなイメージですが、校正には効果的です。校正時には、書き手から読み手へと立場を替えることが必要。プリントアウトした原稿をチェックする方法では、その切り替えが自然にできるので、より客観的な自己チェックが行いやすくなるのです。

文章を評価してくれるツールもある!?

校正と合わせて、気になるのが文章のクオリティです。果たして自分の原稿が読みやすいのか心配……。そんな時に目安を示してくれるうれしいツールがあります!

文章解析ツール「小説形態素解析CGI(β)?」

小説形態素解析CGI」は、名称からもわかるように元々は小説の文章を解析するためのプログラムですが、ブログ記事の評価にも活用できます。

WEBサイトのフォームに文章を貼り付けてチェックボタンをクリックすると、「かな:漢字の比率」「センテンスの長さ」「副詞や接続詞などの利用傾向」などについて評価してくれます。解析結果と合わせ文章でもメントしてくれるので、先生に添削してもらったようで、ちょっとうれしい感じもします。例えば、このブログをチェックしてみたところ、こんなコメントをもらいました。

  • 地の文中心の文体のようです。
  • かな:漢字の比率は読みやすい範囲だと思われます。
  • 1つの文章が長いものの、こまめな読点でテンポを保っています。
  • 文体やテンポにもよりますが、平均と比べだいぶ副詞が少ないようです。
  • 指示語の多用は見られません。
  • 接続詞が少なめです。文章運びはテンポ・感性重視のようです。
  • 体言止めが平均より多めに使われています。
  • 連用中止法が平均より多めに使われています。
  • やや説明的・要約的な文章展開のようです。
  • 物事を形容する言葉と動きの描写の比率は平均的な範囲です。

読みやすさ推定ツール「帯2」

帯2」は、日本語の文章の難易度(読みやすさ)の推定ツールです。難易度を13段階で判定。「小学1年(難易度1)」から「大学・一般(難易度13)」までのいずれに該当するかが示され、自分の書いたブログ記事の読みやすさの目安にできます。以下は、このブログ記事をチェックしたサンプルです。

check画面(008関連)

難易度判定に小中高大の教科書127冊から抽出したデータが使われているため、このような判定基準になっているのですが、難易度を学年で表してくれるのは、わかりやすくていいですよね。難しすぎるという結果が出た時には、専門用語を多用しすぎていないかなど、見直してみてください。ちなみに、この記事は中学3年生レベル(ふつう)という評価でした。

今回のまとめ

  1. ブログ記事の精度アップのために、便利なツールを用意しよう。
  2. 文章校正や誤字チェックには、Wordの文章校正ツールが意外と便利。
  3. 文章の読みやすさ、わかりやすさをチェックしてくれるツールもある。

ブログの文章は、数をこなすほど上手に書けるようになるものです。ご紹介したツールをぜひ有効活用してください!

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