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Facebook集客で効果倍増!投稿への「いいね!」を増やす4つのポイント

  • マーケティング

Facebookページの運用で最も大事なことは、ファンとの関係づくり。ただファンの数を増やすことよりも、長い目でいい関係を育てることの方が大切…と、よく言われますよね。もちろんそうなのですが、そうは言っても、「せっかく運用しているのだから、できるだけ多くの人に見てもらいたい」「自社サイトに誘導して集客につなげたい」と思うのも、また正直な気持ちではないでしょうか。

Facebookページをそのような集客につなげるためには、ファン数を増やすことと同時に、投稿ができるだけ多くの人の目に触れるように工夫することが必要。今回は、投稿でいいね!やシェアをより多く獲得して、リーチを広げるためのポイントをご紹介していきたいと思います。

投稿で、いいね!やシェアを増やすための4つのポイント

Facebookページでは、自社に関心をもって登録してくれた「ファン」が、投稿にいいね!やシェアをしてくれることによって、そのファンの友人へと投稿が拡がり、そこからさらに…というかたちで、リーチを増やしていくことができるしくみになっています。その意味で、ひとつのいいね!が、大きな価値を持っています。

しかし、ただ有益なコンテンツの作成に励んでいるだけでは、思うようにいいね!やシェアが集まらないことも多くあります。以下に投稿の反応率を上げるために、気を付けたいポイントを、4つに分けて解説して行きたいと思います。

その1・親近感を感じる投稿を交える

Facebookページに投稿するコンテンツと言えば、自社サービスに関連する情報や、読み手にとって役立つ内容、得する情報でなくてならないと考える人は多いと思います。もちろんそのような投稿も必要ではあるのですが、いいね!やシェアを獲得するという目的においては、必ずしもそうではないのです。多くの人は、深い共感や納得よりも、親近感を感じた時に気軽にいいね!ボタンをクリックする傾向があります。

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例えば、日常の何気ないでき事や近況などを投稿するだけでも、そこから共感を得ることは十分に可能。役立つ情報などと合わせて、親近感を感じさせる軽い内容の投稿も行っていくことで、結果的にリーチが拡がっていくことになります

右の例は多くのファンを集める土屋鞄製作所のFacebookページの投稿のひとつ。普段は、製品に関連する情報を中心に投稿されていますが、時にはこのような、つぶやきのような投稿も織り交ぜ、上手くユーザーの共感を獲得しています。

この投稿も、なんということはないワンシーンですが、3,000件以上のいいね!が付いています。

その2・写真を効果的に使う

画像を含む投稿が常に高い反応を得るということは、様々なデータでも実証されています。画像があることでアイキャッチとして目に留まりやすくもなり、その結果としてコンテンツの反応率が上がります。単純に写真を入れるだけで、ニュースフィードへ投稿が表示されたときの反応率は大きく変わるはずです。

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もちろん、投稿する写真をより魅力的なものにすることでいいね!やシェアの数も増えていきます。先ほどと同じ土屋鞄製作所のFacebookページでは、多くの投稿で商品の写真を魅力的に見せることができています。

革製品に興味がある人はもちろん、特にそうでなかった人でさえも革の鞄が欲しいと思ってしまうような、そんな魅力的な写真の使い方が秀逸。思わず、いいね!をしてしまう人も多いはずで、この投稿には12,000人以上がいいね!をしています。

このように視覚的に魅力的なコンテンツは、自然といいね!やシェアを多く獲得してくれます。

投稿する時間帯を選ぶ

投稿内容と並んで、タイミングも非常に重用なポイントです。Facebookのタイムラインはどんどん更新されていきますので、せっかくいい投稿をしても、その時にファンがFacebookにログインしていなければ、見られる可能性は低くなります。ファンが多くログインしている時間を見極めて投稿するのと、何も考えないでただ投稿するのとでは結果に大きな差が生まれます。

キャプチャ画像加工用

アクティブな時間がいつなのかは、ターゲット層によっても異なります。自社のFacebookページのインサイトで、「ファンがオンラインの時間帯」のデータを見て、実際にファンがたくさんログインしている曜日や時間帯を分析して、ピークタイムを把握しましょう。

また、少し前のものになりますが、投稿後の推移を追いかけて計測したソーシャルデータマイニング研究所の調査によると、「投稿が獲得するいいね!のうちの約50%は投稿後3時間までについている」という結果が出ています。実感から考えても、そんな感じかなと思います。投稿の賞味期間は3時間が目安と考えて、その中にうまくピークタイムが来るように投稿時間を計画してみてください。各種SNSへの投稿を一括してスケジューリングできるツールなども、上手に活用するといいでしょう。

その4・コメントを活用

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Facebookページの運用では、「コメント」を活用することも重要です。コメント欄はユーザーとのつながりを生むコミュニケーションツールになります。コメントに対して、いいね!を押したり、簡単でもいいので早めにコメントを返したりするようにしていきましょう。それによって、アクションを起こしたファンにお知らせが飛ぶので、再度見に来てくれることも期待できます。

コメント欄は「お客様の声」でもあり、商品やサービスの信頼性を示すことにもつながります。良いコメントは、それを見た別のユーザーの不安の払しょくにもつながって行きます。「購入してよかった」「利用して良かった」などの好意的なコメントには、感謝やお礼のメッセージを付けるようにしましょう。もちろん、質問や疑問には丁寧に回答しましょう。

右にあるのは人気の高い「北欧、暮らしの道具店」のFacebookページ。コメントが多く、問い合わせなどにもよく使われています。

このようなコメントが多くついている投稿は「盛り上がり」を感じさせ、他のコメントを呼び込むきっかけにもつながって、そこから「人の気配」を見せることもできます。始めて目にした人にも「人気のあるページなんだな」と印象付けることができ、Facebookページへの誘導や、新しいファンの獲得にもつながっていきます。

知っておきたい「ハイライト」、「トップに固定」

Facebookページへの投稿は、ユーザーのタイムライン上で見られることが多いのですが、最後に、Facebookページ自体にアクセスがあった場合に、見て欲しい投稿を届けやすくするための参考情報を書いておきたいと思います。

トップに固定して目につきやすく

Facebookページ内でも、投稿は最新のものから順に表示されます。ユーザー自身が遡って見て行かなくてはならないため、古い投稿はなかなか目に届きません。優先的に見て欲しい情報がある時は「トップに固定」の設定をすることで、Facebookページのタイムラインの先頭に表示させることができます。個人のFacebookにはない、Facebookページだけの機能なので、意外と知らない方が多いのですが、ぜひ活用してください。

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やり方は簡単で、T固定したい投稿の右上にある「v」をクリックし、メニューから「トップに固定」を選ぶだけ。その投稿にオレンジのリボンマークが付いて、常に一番上に表示されます。例えば、実施予定のイベント情報など、真っ先にユーザーに見て欲しい情報はトップに固定して目につきやすくしておきましょう。

広告掲載期間に、その内容と連動した投稿をトップに固定して表示するなどという使い方も効果的です。なお、固定された設定は7日後には自動で解除されるようになっていますので、必要な場合は再度設定してください(参考:Facebookヘルプセンター

流れるタイムライン内でハイライト(強調)

また、「ハイライト」設定をして投稿を目立たせることも可能です。同じように、「v」をクリックし、メニューから「ハイライト」を選ぶと星マークの青いリボンが付き、タイムランの中で目立つようになります(参考:Facebookヘルプセンター)。

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今回のまとめ

  1. Facebookページの投稿には、親近感を感じる投稿を交える。
  2. 写真を効果的に使うことで共感を呼ぶ。
  3. タイミングは非常に重要。最も効果的な時間に投稿する。
  4. コメントには返信し、コミュニケーションを活性化させる。

ひとつひとつは難しいことではありませんが、実際にこうしたポイントを意識して投稿しているかどうかが集客効果を大きく左右します。Facebookページの活用に成功している企業の投稿には、このようなポイントを押さえた工夫が随所に見られます。「ユーザーにはどう見えているのか」「どうすれば、もっと興味が湧くのか」など、自分もユーザーの気持ちや目線に立って、より効果のある投稿を考えていきましょう!

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