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インバウンドサイトを作るときに知っておきたいこと

SEOが難しくなった今だからこそ、改めて認識すべきSEOの魅力!

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ここ数年の間にGoogleでは、ペンギンアップデート・パンダアップデートなどの大規模な検索エンジンアルゴリズムの更新を実施しています。
それにより、従来までは効果のあったSEO対策が通用しなくなったり、外部要因(主に被リンク)に対する”Googleの目”が厳しくなったりと、まさにSEOは今、転換期を迎えていると言って良いでしょう。

検索エンジンアルゴリズムの精度向上により、上位表示を実現するには、長期的な戦略が必要となり、サイトやコンテンツそのものの質が問われるようになってきています。
小手先のSEO対策が通用していた時と比較すると、SEOは確実に難しくなったと言えます。

これらの背景から、SEOを敬遠してしまう経営者・WEB担当者が多くなってきているのも事実です。しかし、SEOが難しくなった今だからこそ、SEOのメリット・効果を改めて認識し、SEOと向き合っていく姿勢が必要なのではないでしょうか?
今回は「SEOが難しくなった今だからこそ、改めて認識すべきSEOの魅力!」と題し、SEOを行うことでどのような効果が得られるかをご説明していきます。

■費用対効果バツグンのSEO

SEOの魅力の一つとしてまずあげられるのは、「上位表示が実現されると、とにかく費用対効果が高い」という点です。
費用対効果とは、投じた費用・コストに対して、どれだけの成果があったかを対比し、投じた費用に見合った効果を得られているかを判断するための指標となります。
WEBマーケティングの専門用語でROI(Return On Investment)とも呼ばれています。

SEOの対象となるのは検索画面のオーガニック検索部分となりますので、クリックに対しての課金は一切ありません。ですので、上位表示される限り、対象キーワードにて検索を行うユーザーを¥0にて自サイトに誘導することができるのです。特に月間検索数10万を超えるようなビッグキーワードで上位表示が達成された場合には、その効果もより大きなものとなります。

■安定的で質の高いユーザーを集めることが可能

SEOが成功すると、安定したアクセスを集めることができるようになります。対称的となるSEO以外のWEB集客を例にあげながらご説明していきます。

・PPC広告

SEOとPPC広告を比較した際、大きく異なってくるのは、クリックにコストが発生しないSEOに対し、PPC広告はクリックに応じたコストが発生する点です。PPC広告において、広告予算をある程度一定に保つと一見、安定的なアクセスに繋がると想定しがちですが、クリック単価は「一定ではなく、時期や競合によって変動する」という点に注意する必要があります。これにより、広告予算を一定に設定しても、アクセスを安定化させることは難しくなっています。

・メルマガ広告

メルマガ広告は、メール配信にて自社の商品やサービスをPRし、自サイトにユーザー(読者)を誘導します。
1回のメール配信で期待される集客力は配信数に伴い大きくなりますが、集客力に持続性がありません。メルマガ広告が配信された日はアクセス数が伸びても、日数が経つにつれ、その効果は見込めなくなってきます。

・バナー広告

バナー広告は、掲載の期間に対して費用が発生するものが多くなっていますので、掲載期間中は掲載サイトからのアクセス流入が見込めますが、掲載期間が終了するとアクセス流入は見込めなくなってしまいます。

上記にあげた3つの集客方法にもそれぞれ長所があり、また、継続的にアプローチを行うことにより安定したアクセスを集めることも可能となりますが、その分コストや時間を消費する傾向にあります。

SEOで上位表示が達成されると、実質的なアプローチを必要とせず自然にアクセスが集まるようになります(このような集客方法は「プル型集客」「インバウンドマーケティング」と呼ばれます)。
現在のGoogleは、サイト全体のアクセス数もアルゴリズムの加点項目に含めているとされ、SEOによって、安定的なアクセスが集まるようになると、さらにサイトの評価が上がり、よりSEOに有利な状況となる、好循環を生み出すことができます。

また、不特定多数のユーザーにアプローチを行うメルマガ広告やバナー広告に比べ、検索結果から訪れるユーザーは、検索キーワードに関連する”潜在ニーズ”を持っている場合が多く、商品購買やサービス申し込み等のコンバージョンに繋がりやすい、質の高いユーザーであるという特性があります。

■SEOに取り組むこと自体が良いコンテンツを生み出す

現在はSEOにおいてもコンテンツが重要視され、内容の薄いサイトや質の低いサイトでは、上位表示を達成することはできません。そこで、SEOを行う際にはまず、ユーザーを惹きつける質の高いコンテンツをつくることが先決となります。
質の高いコンテンツは、SEO観点のみならず、ユーザーにとってもメリットが多くあり、自社にとっての資産ともなります。

言い換えると、SEOに取り組むこと自体が必然的にコンテンツの充実化へと繋がり、サイト全体の価値を向上させます。

さらに、コンテンツの充実化を図ると、ページ数やテキスト量も比例して増加する傾向にあり、ミドルキーワード・スモールキーワードでの集客も期待できるようになります(ロングテール集客)。
ロングテール集客は、SEOにおいてとても重要なポイントとなりますので、今後の記事で詳しくご説明していきたいと思います。

今回のまとめ

1)SEO最大の魅力は、バツグンの費用対効果!上位表示が達成されると、実質的なプロモーション費用・ランニングコストを必要とせず、アクセスを集めることができるようになる。
2)SEOは、安定的なアクセス源の確保へと繋がり、ユーザーのニーズに応える「プル型集客」「インバウンドマーケティング」の実現が可能!
3)SEOをすること自体が良いコンテンツをつくることへと繋がり、ロングテール集客を実現できる!

SEOが難しくなってきた現在ですが、SEOが成功した際の見返りは大きく、WEB上で事業展開をする際、事業安定化に貢献する一つの要素となるはずです。
本記事を通じて、SEOの魅力を少しでも感じ取っていただき、SEOに取り組むきっかけとなっていただけたら幸いです。

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