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コンテンツマーケティングに欠かせないライターの探し方。8つの依頼先とその特徴まとめ

  • コンテンツ

WEBライターの需要が急増しています。従来のWEB制作では、文字部分は紙媒体から流用したり、制作会社がまとめてくれたりすることも多かったため、新しくつくる必要はそれほどありませんでした。しかし、コンテンツマーケティングの時代の今は、コンテンツそのものが勝負の要!社内だけでは対応できない場合や、複数メディアをたちあげたい場合など、外部のライターを起用したいというニーズは増える一方のようです。

しかしながら、まわりでも「ライター確保に四苦八苦している」という声をよく聞耳にします。そこで今回は、記事作成に必須のライターの探し方、依頼先別特徴などについてまとめてみようと思います。ライター探しに悩んでいるという方は、ぜひ参考にしてください!

ライター探し、8つの依頼先とそれぞれの特徴

では、さっそく、ライターの探し方を依頼先別にご紹介していきます!

1、コンテンツマーケティングの会社

コンテンツマーケティングを専門に扱う会社や部門が、かなり増えて来ました。これらが、記事のライティングも引き受けてくれます。

ただしこうした会社は、基本的にはコンテンツマーケティングの戦略部分をセットにしています。具体的には「ペルソナ」を立て、「カスタマージャーニーマップ」を用意し、それに沿ったシナリオを考えていきますので、ライティング料とは別に、戦略に対しての料金が発生します。ライティングのみという受け方はあまりしないようなので、記事の書き手だけを欲しい…という場合には割高になるようです。

・向いているケース
ブランド戦略などと直結したメディアや、新規事業として立ち上げる本格的なメディアなどで、コンセプトづくりや戦略立案からしっかり組んでやって欲しい場合。

2、ライティング・プロダクション

ライターを多数確保してマネージメントする、ライティング専門のプロダクションも増えてきています。これらにはいくつかの種類があり、もともとWEB関係の会社から派生したようなプロダクションでは、純粋にWEB用の記事だけを書いてくれますので、軽めの記事なども依頼しやすいでしょう。

一方、WEBの仕事もするようになった編集・出版系プロダクションの場合は、歴史が長い出版物の編集者やライターを抱えているので、ライティングの専門性やレベルは高いと言えます。ライティングの質で考えると安心できそうです。多くの場合、WEB用記事の料金は紙媒体よりも安めの設定がされており、もちろん紙媒体とセットでの注文もできます。

・向いているケース
プロのクオリティを重視した文章がほしい場合。取材やインタビューも含めて依頼したい場合にも向いています。

3、メディア、ニュースサイト

オンラインのメディア、ニュースサイトもライティングを請け負ってくれる場合があります。自社サイトのニュースをフィードなどで提供してくれる形に加えて、オリジナル記事を提供してもらえないかを聞いて見る価値はあります。

紙媒体よりは少し格は落ちるかもしれませんが、やはり専業のメディアですから良い書き手、編集者が多くいます。ただし、コンテンツマーケティングやライティングを、サービスとして行っているわけではありませんので、料金は高めに設定されることが多いようです。また有料のニュースフィードの契約、広告出稿など他のサービスとセットでないと提供不可とされる場合もあります。

・向いているケース
プロの視点でピックアップした話題、トレンド性の高い記事がほしい場合。

4、SEO系の会社

コンテンツを作ることで検索エンジンからの流入を増やす、つまりSEOを中心にしたライティングの会社もあります。大きく分けると2タイプあり、ひとつは、もともとSEOを重視したライティングを引き受けている会社。もうひとつは、SEO会社がコンテンツ(記事)を提供するサービスにシフトしている場合です。検索エンジンの評価が変わり、従来のSEO対策で主流だった有料リンク(被リンク)が、逆効果になってしまったため、内部施策としてのコンテンツ提供にビジネスの主力を切り替えているSEO会社が急増しているのです。

以前に見られたような、質が悪くてもキーワードがたくさん入った文章を大量に…というようなSEO対策向けの記事供給をするところは少なくなっていますが、念のため、見極めは重要です。また、SEO会社の場合はコンサルティングをメインとしており、記事提供と共にコンサル料金も発生する場合があります。

・向いているケース
SEOを重視したコンテンツを依頼したい場合。

5、クラウドソーシング

インターネット上で仕事の発注や取引ができる「クラウドソーシング」も、ライター探しの定番になっています。ランサーズ、クラウドワークスなどの有名サービスの他、たくさんのサービスがあり、登録ライターの数も豊富。費用も比較的低く抑えられるとして、よく利用されています。

ただし、登録者には未経験者や初心者も含まれており、そのレベルは玉石混交。しかも、登録情報などを見て依頼相手を選別するわけですから、やってみなければ見えにくい部分も多く、期待に沿ったアウトプットがなされない場合もあり得ます。また、クラウドソーシングは発注者と登録者(受託者)の一対一の取引ですので、あらゆる段取りを発注者側がしなくてはなりませんし、結果も自己責任です。利用の際には、発注者側の負担もよく考えた方が良いでしょう。

・向いているケース
ライターに対する執筆指示やクオリティ判断が行える編集体制が社内にあって、手間がかけられる場合で、リーズナブルな値段で記事数を増やしたい場合。

6、フリーライター、寄稿記事執筆者

フリーライターやメディアに寄稿している執筆者をネットで探して問い合わせてみる、というのも試してみたい方法です。多くのフリーランスが自身の紹介サイトやブログなどを持っています。また、寄稿記事の末尾などにライターのプロフィールが紹介されていることもあります。このような、職業として看板を掲げている、あるいは他の媒体に書いているライターの場合、過去の記事を見ることもでき、安心して依頼できます。

オウンドメディアを立ち上げることにしたら、知り合いや取引先にライターの知人はいないかを聞いていくようにするのも意外と効果的な方法です。特に制作会社や広告代理店などは、そうした人脈や知り合いも多いはず。上手く行けば、かなり手堅い方法だと思います。ダメ元であたってみる価値はあります。

・向いているケース
その人の得意分野を活かして、しっかりと長く付き合っていける、パートナーのようなライターを見つけて行きたい場合。

7、専門家

記事を書いて欲しい分野の専門家に問い合わせてみる、というのもひとつの方法です。個人ではなく、団体に問い合わせてみるというのも良いでしょう。専門知識はあっても書くのはちょっと…と言う人や、忙しくて受けられないという回答も多くあるかもしれませんが、飛び込みであたってみると色々情報が得られたりすることもあります。

例えば医療やヘルスケア分野などでは、専門のライティングを行う集団なども出てきているようです。問い合わせていけば、そのようなチャネルを見つけていくこともできるかもしれません。

・向いているケース
専門的なメディアを運営する場合や、専門家の手を借りて信頼できるコンテンツをつくりたい場合。

8、オウンドメディア上で募る

実際のオウンドメディア上で執筆者を募る、という方法もあります。「このサイトの記事を書いていただける方、募集」という告知を行います。募集をテーマにして、ひとつの記事を書いてもいいかもしれません。メディアに訪問してくれた人がその募集を目にして、問い合わせをして来てくれるのを待つ…という、まさにインバウンド作戦ですね。

メディアの立上げ前から募集をかけたいという時は、採用情報のように自社サイト内で募る他、SNSを活用するのも良いでしょう。この場合はサイトがまだ無いため、執筆者側に掲載メディアがわからないという課題がありますので、簡単なメディアの予告ページのようなものを作るのも効果的かもしれません。

・向いているケース
メディアのコンセプトや内容に関心が深い書き手を、時間を掛けて増やしていきたいような場合。

外部ライターの使いどころ

以上にご紹介した方法を、コストと手間という軸で大雑把にまとめてみました(個別の依頼先などによってはポジションが違う場合もありますので、あくまでひとつの参考にしてください)。

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このように、ライターを探す時には、費用面や手間のかかり方から考えることが多くなりがちだと思いますが、外部ライターの起用では、うまく息の合う人が見つかっていい関係が築ける場合もあれば、なかなかうまく行かない場合もあります。相手に何を期待するのかという依頼の目的をハッキリさせて、発注者側がやって欲しいこと、準備できるものを整理してから頼んでいくことが大切です。以下に、いくつか具体的なポイントを挙げておきましょう。

自社商品やサービスなどについて書いてもらう場合

  • 自社の資料をもとにわかりやすくまとめもらいたい。
  • 社員にインタビューして文章化して欲しい。
  • 取引先や顧客にインタビューして文章化して欲しい。

これらは基本的に内部のスタッフでもできますが、人手が足りない、プロの文章でしっかりまとめて欲しいといった場合。取材やライティングの技術を借りたい場合とも言えます。

この場合は、資料などをできるだけ用意し、アウトプットのイメージを明確にしておくことがポイント。望む文章のトーン&マナーやボリュームなどを明確に伝えましょう。サンプル原稿を用意するのは、イメージの誤差をなくすいい方法です。

コンテンツの質を深めたい、幅を広げたい場合

  • 内部ではまかないきれない、専門性の高い記事を提供してもらいたい。
  • 自社の商品やサービスに直接関わりの薄いカテゴリを強化してもらいたい。
  • 外からの寄稿とすることで、記事に客観性を持たせたい。
  • 内部にはない、ユニークな視点を加えて欲しい。
  • メディア自体を第三者的な立ち位置でつくりたい。

こちらは、外部ライターの力を、もっと積極的に借りたい場合です。ライターの力量や経験などに、ある程度任せた方がうまくいくでしょう。しかしながら、編集方針を出すのはあくまでも発注者側。枠組みが明確なほど、より力量も発揮してもらえます。編集事務局や編集長といった立場の人をきちんと置いて、方針を決めて運営を行っていきましょう。

今回のまとめ

  1. ライティングの委託先にはいろいろなタイプがある。それぞれの特徴を把握する必要がある。
  2. コストや手間だけで決めるのではなく、何を期待するのかを発注者が明確にすることが大切。
  3. 編集や編集長を置き、方針をきちんと定めて依頼していくことが必要。

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