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インバウンドサイトを作るときに知っておきたいこと

こうすれば、もっと伝わる!コンテンツをより魅力的に見せる写真や図解の使い方

  • コンテンツ

WEB上にはとてもたくさんの情報があります。そして、どれを選ぶかはユーザー次第です。人々の検索行動が高度化し、どこでも手軽に使えるスマホやタブレットが普及したこともあって、自分にとって必要な情報を能動的に探す人は、ますます増えています。それが、インバウンドサイトが集客に効く理由のひとつです。

ターゲットとする人たちが必要とする情報を継続的に発信し続けることで、可能性の高い見込み客を引き寄せるのがインバウンドサイトです。しかし、せっかく用意した情報に気づいてもらえるかどうか、情報を受け取ってもらえるかどうかには、内容だけでなく「見せ方」も大きく影響します。

今回は、インバウンドサイトでうまく情報発信するためのテクニックのひとつ、写真や図解の使い方について説明します。

記事に写真や図解を使うべき理由

インバウンドサイトにおいて最も重要なのは「ターゲットに必要とされる情報」、すなわち記事の中身です。ターゲットが持つ悩みや、その解決方法などはもちろんこれに当たります。最近では、業務上の専門知識としてそうした情報をすでに持っている企業が自ら情報発信するインバウンドサイトも、多く見られるようになりました。

しかし、専門知識を活かした良質な情報も、文字ばかりがぎっしり詰まった「読み手への配慮が欠けた記事」にしてしまっては、多くの人に目を通してもらうことは難しいでしょう。

ディスプレイに表示された文字は紙よりも読みにくく感じるものですし、WEB上のユーザーはそれほど気長ではありません。少しでもストレスを感じると、直帰したり、他のページに遷移したりしてしまいます。情報の価値が伝わる部分まで読み進めてもらうためには、できるだけ早く・わかりやすく、読み手の興味を引かなければなりません。

写真や図解は、そのための有効な手段です。ブログ記事では、冒頭に添える「アイキャッチ」と、記事内に挿入する内容を補完するための画像の2種類を、出来る限り使っていきましょう。

アイキャッチで関心を呼び起こす!

ブログ記事の「アイキャッチ」とは、読み手の目を惹きつけ、記事に誘導するために冒頭に添付する画像のことです。アイキャッチを使うと、記事タイトルが補強され、読み手の「この記事は役に立ちそうだ」「なんだか面白そう!」「読んでみよう」という興味・関心をより強く呼び起こすことができます。

また、ブログ記事にアイキャッチを設定しておけば、Facebookで「いいね!」された時やシェアされた時に、記事のタイトルと一緒にニュースフィードに表示されます。こうして他の投稿と差別化できることも、ブログ記事でアイキャッチを使う大きな理由のひとつです。

(アイキャッチの選び方)

アイキャッチを選ぶ時には、タイトルが示す情報をよりわかりやすくアピールできるものを選びましょう。記事の概要や記事を読むメリットが明確なら「誰にとって有効な記事か」が自然と伝わります。ターゲットに「自分のための記事だ」と感じてもらえれば、クリックされる確率も上がります。

ビジネスブログでは特に、抽象的なアイキャッチを使ってしまいがちですが、できるだけ記事の内容が具体的にわかる画像を使ってみてください。記事を読むことで解決できる問題や、目的達成などをイメージできるアイキャッチにできればベストです。

図解作成にはオンラインツール活用がおすすめ

アイキャッチよりもさらに記事の内容と密接に関わる図解は、汎用的な素材提供サービスなどでは用意することが難しい場合が多いと思います。とは言っても、その都度デザイナーやイラストレーターにオリジナルのものを作成してもらうのも、お金や時間がかかります。

「最初からそんなに費用をかけられない」「もっと気軽に図解を使いたい」、という方は、テンプレートと素材を組み合わせ、オリジナルの図解を作成する以下のようなオンラインツールを使って自作してみるのもおすすめです。

簡易ツールとはいえ、一枚の図解として完成させるためにはしっかりとした構想が必要ですし、作成の難易度は決して低くはありませんが、記事のクオリティは確実に上がります。ぜひ、挑戦してみてください!

図解作成ツール「Cacoo

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Cacooは、組織図やベン図、フローチャートやマインドマップなどのテンプレートと、さまざまなイラスト素材(ステンシル)を組み合わせてオリジナルの図解を作成できるサービスです。

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無料で利用可能ですが、複数での図作成や共有が便利になる有料プランが用意されているほか、より複雑なテンプレートやバラエティ豊かなイラスト素材が購入できるショップが併設されています。

インフォグラフィック作成ツール「Piktochart

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Piktochartでは、図やグラフ、テキストを組み合わせた総合的な図解「インフォグラフィック」を作成することができます。

タイトルやグラフを組み合わせてデザインされた高品質なテンプレートを利用できるほか、無地のテンプレートを使って任意のデータをインポートし、グラフのみ作成することも可能です。

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デザインの優れたグラフが複数の形式で用意されていますので、まずはグラフ作成のみで利用してみても良いかもしれません。

※作成した図解・グラフの画像にはPiktochartのロゴが入ります。

以上、今回はブログの記事を魅力的に見せる、写真や図解の使い方についてご紹介しました。ブログ運営や情報発信に慣れないうちは、つい一文を長くしてしまったり、難しい言葉や専門用語を多く使ったりしてしまいがちです。写真やイラストを効果的に使って、少しでも多く読んでもらえる記事作成をめざしましょう!

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  • 編集長みつむね

    得意分野はWEBマーケティング/コンテンツ編集。「インバウンドブログ」立ち上げから編集に参加。

  • 伊藤 高啓

    SNS運営からWEB広告/マーケティング業界を経て、鳴り物入りでエムハンドブログ編集長に就任。

  • 新棚幹太

    雑誌出版社を経てフリー編集者に。東京生まれ、京都暮らし4年目のオールラウンドライター。

  • 島田

    某グルメ雑誌の編集長を経て、業界違いのWEBへ転身。独自の視点で個性的な記事を手がける。

  • ヨネクラ

    WEBメディアの立ち上げに参加したくエムハンドライティングチームに参加。早稲田大学出身。

  • キクチ

    京都大学卒業後、京都大学院工学研究科に進学。研究を続けながらライター業に従事。

  • 池田仮名

    週末Webプランナー。情報システムの発展によって変化していく人の心や共同体のありかたに興味。

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