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話題の360度動画はどう使える?参考になる企業活用事例12選

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2016年、注目が集まっている「360度動画」。どのような動画なのかについては、昨日の記事「2016年はこれを押さえておくべし!話題の360度動画広告をご存知ですか?」でご紹介しました。まだご覧になっていない方は、ぜひ目を通してみてください。

続いて今回は、実際に360度動画を活用した企業プロモーション事例をご紹介しようと思います。最近では、企業のプロモーションやキャンペーンなどでも、この360度動画を活用した事例が増えてきました。そのインパクトの大きさなどから、大きな話題となっているものも多数。実際の事例を見ることで、活用アイデアを見つけていただければと思います。

360度動画の再生環境について

360度動画の視聴には、パソコンではChrome, FireFoxなどのブラウザからの閲覧が必要です。スマートフォンからの閲覧には、YouTubeアプリの最新バージョンへのアップデートが必要です。また、Facebook上の360度動画はSafariやInternet Explorerでは表示されないようなのでご注意ください。

パソコンからの閲覧時でも動画をドラッグすることで視点を変えることができますが、スマホアプリでの閲覧の方がより臨場感を感じることができます。まるでその場で自分が見ているような感覚で見ることができますので、ぜひお試し下さい。

※以下の事例では再生開始と同時に音声も自動再生されるものがありますのでご注意ください。

海外企業の360°動画活用プロモーション事例

1:NIKE

https://www.youtube.com/watch?v=bBZhuqPRx9c

NIKEのプロモーションでは、360度動画を活用することでサッカーシューズの高い敏捷性を表現しています。ブラジル代表のスター選手ネイマールの視点で、沢山のディフェンダーを鋭いステップでかわし、ゴールするまでが描かれています。このシューズを着用すればスター選手のような動きが可能になる、そんなベネフィットを上手く訴求している動画事例です。

2:COCACORA

https://www.youtube.com/watch?v=79uA-gHvw18

メキシコのコカ・コーラのプロモーションで使われた360度動画事例です。トラックで届けられたコカ・コーラの周りに沢山の人が集まり、楽しそうに踊っています。直接的に商品を紹介しているわけではないですが、見ているだけで楽しい気分になれるような動画。コカ・コーラらしい陽気な雰囲気で、ブランディングに一役買っています。

3:メルセデスベンツ

https://www.youtube.com/watch?v=CMTJQ1jhVUY

メルセデスベンツでも360度動画を活用して、その世界観を表現しています。実際に試すことで初めてその良さや性能を感じることができる車という製品に、360度動画は最適。この動画はRIVECLUBと題して、「AMG S 65 Coupe」という車種を紹介。様々に角度を変えて走行シーンを見ることができ、まるで一緒に走っているような臨場感が味わえます。スマホで閲覧すればより迫力を感じることができます。

4:ディズニー

Walt Disney World Presents: How to Use 360 Video with Goofy!

Join Goofy as he leads you through an exciting demonstration of 360-degree video technology, zapping you through a whirlwind tour of Walt Disney World Resort!

Posted by Walt Disney World on 2015年11月11日


https://www.facebook.com/WaltDisneyWorld/videos/10153810617038274/

ディズニーでは、Facebook上に360度動画をアップすることで大変多くのレスポンスを獲得しています。まるでテーマパーク内にいるかのような臨場感を味わうことができるこの動画の再生回数は、なんと800万回以上。一般的な動画に比べ、極めて高いレスポンスが得られていることがわかります。話題性の高い360度動画はソーシャルメディアとの相性も良い組み合わせです。

5:カンタス航空

https://www.youtube.com/watch?v=lJype_TafRk

カンタス空港の360度動画は、リゾート地でもあるハミルトン島へ飛行機で向かうところから始まり、現地での滞在を追ったストーリーで展開されていきます。海や空など、現地に行かなければ味わうことができない豊かな自然の中でのリゾートタイムの魅力を見事に伝えており、見ているうちに自分も旅に出たくなるような、魅力的な動画になっています。

6:Avicii MV

https://www.youtube.com/watch?v=edcJ_JNeyhg

スウェーデン出身のDJであり音楽プロデューサでもあるアヴィーチーのミュージックビデオです。特にスマホからの閲覧がおすすめですが、まるでその場でショーを見ているかのような感覚が味わえます。この360度動画は多くの話題を集め、公開数日で100万回以上の再生を記録。独自の世界観などを表現するための手法としても360度動画は効果的で、この動画を見ていると企業のプロモーションビデオや会社紹介などでも活用されそうなことが予感されます。

国内企業の活用事例

7:TOYOTA


02
http://toyota.jp/harrier/cp/hh360/

TOYOTAは国内企業の中でも早くから、積極的に360度動画を活用しています。ここで紹介するのは、新型ハリアーのキャンペーン特設サイトです。360動画を使って、ハリアーの車内はもちろん、様々なシーンをハリアーとともに体験することができるようになっています。従来の動画では伝えにくい臨場感や空気感を、360度動画を活用することで上手く表現しています。

8:WOWOW



https://www.youtube.com/watch?v=x3dhMxf7-QM

映画「予告犯」のプロモーションに活用された360度動画です。映画の世界観を伝えるとともに、「隠された真実を見つけることができるか?」という本編と連動したゲーム性を取り入れることで、ユーザーを動画に惹きつけ、本編となる映画へ上手く誘導しています。視点を自由に変えることができる360度動画にゲーム性を取り入れることでよりユーザーを惹きつけるコンテンツの作成が可能になることを学べる事例です。

9:au


https://www.youtube.com/watch?v=BCPE6gKakeg

06auは、cubeの中に入って世界の絶景を体感できるというアトラクションを用意したイベント「warp cube」を実施。イベントと同時に、キャンペーンサイトでもwarp cubeのヴァーチャルトリップが体験できるコンテンツが公開されました。

上に紹介したのは、YouTubeで公開された、warp cube の360° ヴァーチャルトリップムービーです。

10:snowpeak


03
https://store.snowpeak.co.jp/sp/noasobi360/

アウトドアブランドsnowpeakでは、野遊びをコンセプトに360度動画を活用した興味深いプロモーションを展開しています。上記の「NOASOBI360°」と題した特設サイトで、様々な360度動画を見ることができます。

07例えば右は、自社商品のテントの内部を360度動画で見えられるようにしたもの。「ここはどうなっているのか?」と思うところを、視点を変えて見ることができます。静止画や普通の動画では十分に伝えられないような性能や使用感を伝えるために、360度動画は、とても相性が良いということを学べる事例です。

この他、自社が運営しているキャンプフィールドの紹介にも360度動画を活用。実際のキャンプ地の様子を確かめた上で、WEBサイトから予約もできるようにしています。

11:ALOHASMILE


04
http://aloha-smile.net/asfeature/index_b_04-03.php

08ハワイの様々な情報を配信するメディア「ALOHASMILE」では、JAL主催のホノルルマラソンの模様を360度動画を使って紹介しています。

ホノルルマラソンは日本人も多く参加するマラソン大会として有名ですが、360度動画を使うことで現地に行かずとも疑似体験ができるコンテンツとして提供することができ、メディアサイトにおける魅力的なコンテンツの見せ方としても参考になる事例です(表示されるまでに少し時間がかかります)。

12:ダイワハウス


05
http://www.daiwahouse.co.jp/jutaku/tenji/virtual/index.html

19ダイワハウスでは360度動画を活用しバーチャル展示場をWEBサイト上で展開しています。

現地に行くことなく、住宅内部を閲覧することができるだけでなく、見たいところがあれば自由に視点を変えることも可能な360度動画のメリットを存分に活用しています。不動産業界では、こうした住居内部の閲覧に360度動画の活用が広まっていきそうです。

今回のまとめ

以上、企業による360度動画活用事例をご紹介しました。商品やサービスの魅力を伝えるだけでなく、その先にある体験価値などを伝える上でも、上手く活用すれば大きな効果が期待できそうです。また、360度動画には話題を集めやすいというメリットもあり、ソーシャルメディアと連動させたキャンペーンを行うなどで、より多くの注目を集めることも可能です。中小企業でも意外と手軽に作成可能な360度動画、ご紹介した事例をヒントに、活用アイデアを考えてみてはいかがでしょうか。

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