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検索結果画面でライバルに勝つために!効果的な記事タイトル作成法

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「記事を書く時間の半分は、タイトルを考える時間に当ててもいい」などという人もいるくらい重要なのが、WEBコンテンツのタイトル。人々は、検索結果ページやSNSで数多くの記事タイトルを眺め、どれを読むかを一瞬で判断しています。記事を書くときには、求める情報がそこにあるということ、「その他の多くの記事ではなく、この記事を読むべき理由がある」、ということをタイトルで読み手に示さなければなりません。

今回は、「他の記事よりも、この記事を読みたい!」と検索ユーザーに思わせる力のあるタイトルを付けるための、ひとつのやり方をご提案したいと思います。

 

「検索結果にまだないもの」を見つける

多くの場合、同じことを考えて書かれた記事は他にもたくさんあります。検索結果でうまく上位表示されたとしても、検索ユーザーに「この記事を読んでみたい!」と思ってもらい、クリックしてもらうためには、タイトルに工夫が必要です。そのヒントを検索結果ページで探してみてはどうでしょうか?

タイトル作成の前に、想定しているターゲットが知りたいこと、疑問に思っていることをできるだけ具体的に思い浮かべ、ターゲットの気持ちになりきって、記事のテーマであるキーワードで検索してみてください。

検索結果に並んでいるタイトルの中に「知りたい情報がありそうだ」「疑問への答えがあるかもしれない」と期待させるもの、すぐにでもクリックしたくなるものがあったでしょうか?もしなければ、そこが「検索ユーザーの目を引きつけるタイトル」へのねらい目、いわば穴場だと言えます。

たとえば、人気キーワードの検索結果には「◯◯とは?」「◯◯とは何か?」というようなタイトルの記事が複数並んでいることがよくあります。こうした場合、同じテーマを扱う後発の記事が似たようなタイトルを付けて上位表示できたとしても、検索ユーザーに選ばれるかどうかはわかりません。

このような時には、既存の記事と同じテーマを扱う記事でも「◯◯と△△の違い」や「◯◯はなぜ成功するのか」など、記事の内容をさらに具体的に説明するなどの方法で、検索ユーザーの疑問に対してよりダイレクトに答える「他とは違うタイトル」を考えてみてください。

それが狙い通りにターゲットの需要にぴったりフィットすれば、「他の記事でなくこの記事を読みたい!」と思ってもらえるタイトル、つまり検索結果で目立つタイトルになります。

 

「穴場タイトル」を狙ってみる価値はある

上記でご説明したのは、いわば他の人が気付いていない「穴場」を狙って書くとでも言えるやり方です。このような方法で見つけたタイトルの場合、「結局、需要がない」「そもそも、それでは上位表示できない」という結果になる可能性ももちろんあります。しかし、上記の通り「需要はあるが他の書き手がまだ気づいていない」という可能性も、残されています。

すでに検索上位に似たようなタイトルがあるなら、後発の記事は不利です。「需要はあるが、他の書き手がまだ気づいていないタイトル」を確実に見つけられるかどうかはわかりませんが、「今の検索結果にないもの」という切り口から、チャレンジしてみる価値はあるのではないかと思います。

 

言葉探しのお役立ちツール

ここからは、検索結果に見当たらない穴場タイトルを付けてみたものの、結果としては単に需要のないタイトルだった…、という事態を避けるために使えるツールをいくつかご紹介します。言葉選びに迷った時に、参考に使ってみてください。

Google Trends

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Google Trendsは、指定キーワードの検索数とその推移を調べるためのツールです。受容度をチェックしてみましょう。複数のキーワードを指定して比較することもできます。

Keyword Tool

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Keyword Toolでは、Google検索のキーワード入力時に自動表示される予測キーワード(サジェストキーワード)チェックすることができます。よく検索されるキーワードの組み合わせがわかります。

Hub Spot Blog Topic Generator

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Hub Spot Blog Topic Generatorは、インバウンドマーケティングを実行するためのソフトウェアを提供する企業、Hub Spotがオンラインで公開している記事タイトルジェネレーターです。キーワードを入力すると、そのキーワードと組み合わせて人の目を惹きつける強力な「タイトルの型」を提案してくれます。結果は英語で表示されますが、十分参考になります。

SERP Preview Tool

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SERP Preview Toolは、検索結果外面での表示プレビューができるツールです。見た目を変えて客観的な目で確認してみると発見があることも。検索結果に収まる文字数も確認できるので、最終チェックに使ってみてください。

 

今回のまとめ

1)記事タイトルを考えるために、検索結果画面を活用してみては?
2)まだ使われていない記事タイトルの切り口を見つけたら、チャレンジの価値がある。
3)ツールを活用して、タイトル選びを補強しよう

読まれる記事タイトルを付けるのは、難しいですよね。様々なテクニックや定番パターンが紹介されているのをよくみかけます。しかし、形ばかりにこだわるのではなく、時には原点に戻って、検索者の気持ちになって検索しながら考えてみるのもいいのではないでしょうか?ぜひ、試してみてください。

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